https://ameblo.jp/junzom/entry-12700034007.html リブログ記事より抜粋
遺伝ワクチンと月経異常について
2021-09-25 10:29:20
『遺伝ワクチンと月経異常について〜再検討シリーズ』
心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。
現在、現代医学は遺伝子ワクチンと月経異常や不妊との関係の否定に躍起になっています(Stopping the misinformation: BNT162b2 COVID-19 vaccine has no negative effect on women’s fertility. medRxiv preprint doi: https://doi.org/10.1101/2021.05.30.21258079 )。
しかし、米国ワクチン有害事象報告システム(VAERS)では、2020年12月14日~2021年9月10日までに、8793例の遺伝子ワクチン接種後の月経異常が報告されています(https://medalerts.org/vaersdb/findfield.php?TABLE=ON&GROUP1=AGE&EVENTS=ON&SYMPTOMS[]=Amenorrhoea+%2810001928%29&SYMPTOMS[]=Dysmenorrhoea+%2810013935%29&SYMPTOMS[]=Menopausal+disorder+%2810058825%29&SYMPTOMS[]=Menopausal+symptoms+%2810027304%29&SYMPTOMS[]=Menopause+%2810027308%29&SYMPTOMS[]=Menopause+delayed+%2810027310%29&SYMPTOMS[]=Menstrual+discomfort+%2810056344%29&SYMPTOMS[]=Menstrual+disorder+%2810027327%29&SYMPTOMS[]=Menstruation+delayed+%2810027336%29&SYMPTOMS[]=Menstruation+irregular+%2810027339%29&VAX=COVID19)。
(中略)
過去記事でもお伝えしたように、『ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディスン』誌に掲載された、妊婦へのファイザー、モデナの遺伝子ワクチン(mRNA)接種の影響に関するデータでは、約80%もの高い流産率が認められています(Preliminary Findings of mRNA Covid-19 Vaccine Safety in Pregnant Persons. N Engl J Med 2021; 384:2273-2282)。
(中略)
拙著でお伝えしたように、不妊ワクチンというものが実際に存在しています。ビルゲイツは、このワクチンの開発に資金を投入していますし、それを別段隠そうともしていないことが彼の発言からも窺えます。
一般のワクチンに入っている複数のアジュバント(炎症性物質)でも十分に不妊になる原因となります(拙著参照)。
その毒性が数段高い今回の遺伝子ワクチンに、月経異常や不妊が起きないと喧伝するのには無理があることが今後の研究でも明らかにされていくでしょう(^_−)−☆。