好きな漫画というカテゴリでいいのか、アニメですよね。
「ルパンⅢ世」モンキー・パンチ作。
原作者のモンキー・パンチ氏は、北海道の浜中町生まれで、
だから、地元を走るJRの車体や駅には、
ルパンや次元や五ェ門や不二子や銭形警部のラッピングやパネルが
あるんですって。ああー行きたい…
これは、学生時代に再放送されていたのを初めて見て、はまりました。
宮崎駿氏がまだ若かった頃、制作に参加していたアニメ第一シーズン(ルパンの
ジャケットが緑)ではなく、北原健雄氏がキャラクターデザインをされ、155話作られた
第二シーズン(ルパンのジャケットが赤)を見たのです。
オープニングタイトルがとてもおしゃれで、今見ても全く古さを感じません。
そして、ストーリーが、ナンセンスなものもあれば、ヨーロッパの映画みたいな
悲恋もあり、スペクタクルもあり…飽きませんでした。
ルパンたちは、いつまでたっても、自分より年上、大人に見えます。
余裕しゃくしゃくのルパン。
渋くてかっこいい次元。
生真面目な五ェ門。
女子力高い不二子。
熱血銭形警部。
あんな大人になれたらなあって、十分大人の年なのに、思ってしまいます。
第三シーズン(ルパンのジャケットがピンク!!)や、毎年制作されていた2時間
スペシャル版も好きでした。
つい先日まで放映されていた、青いジャケットで、イタリアですごすルパンたちも
よかったですよ。ルパンはやっぱり、永遠のヒーローです。
大野雄二さんの音楽がまたいいんですよね。オトナ!って感じで。
なんだか好きばっかりで、うまく理由が説明できないけど、私にとってルパンワールドって、
理由もなく、安心して見られる、そういう存在なんだなあと思いました。