好きな漫画が続きます。
幸村アルト先生「コレットは死ぬことにした」(花とゆめコミックス)
最初、本屋さんで、タイトルのインパクトと
表紙の可愛い女の子の絵にひかれて、
中味も知らず買ったのです。
…これが大当たり。
人間の薬師(くすしと読む。お医者さん)コレットが、
激務に疲れ果て、遠くに行ってしまいたい!と
衝動的に井戸に飛び込んだところ、なんと井戸は死者の国=冥府に
つながっていて、冥王ハデス様と出会う。
やはりワーカホリックで体調の悪い冥王ハデス様を診察することになり、
冥府と人間界を行き来するコレットは、生きること、
仕事すること、いろいろなことを学んでいく…
ギリシャ神話をモチーフにしていて、
いろいろ有名な神様も出てきます。
コレットさんが一所懸命でかわいい。
ハデス様は死者を裁くというストレスフルな仕事をしていて
ストイックでかっこいい。
でもそれだけじゃなくて、よりよく生きるとはどういうことか、とか、
ワークとライフのバランスの大切さ、とか、生きていくうえで何を
心の支えにするか、とか、そういう大事なことが、ストーリーに
ちりばめられているのです。読んでいて素直な気持ちになれます。
現在4巻まで出ています。ずっと続いてほしいです。