世の中は　三日見ぬ間の桜かな

というわけで浮間公園の桜は散り始めており、もう葉桜になってきている。

今度の週末にはおそらく桜は見る影もないであろう。

先週の土日の桜まつりの頃が一番見頃だったか。2日とも雨が降って残念だった。

その頃の夜のライトアップの様子。

今日は夜勤なので、タカラッシュの足立区の周遊謎のエキストラコースをやりに西新井へ行くことにした。家にいても寝てるだけで不健康だからである。

西新井へは電車で行くよりも、赤羽からバスで行くほうが近い。

朝食はとんかつの松屋でたまごかけご飯、納豆定食。これに豚汁をつけても350円。海苔もあるし、ご飯大盛りも無料なので驚異的なコスパの良さ。

他の人がご飯のお代わりをしていた。おかわりも無料なのだが、しかも大盛りでという。

どんだけご飯を食べるのか？

江戸時代の人か？

おかずとのバランスはどうなっておるのか？

いや、トンカツがおかずならそれもありか？

などと思いを巡らせてしまった。

昨日上げたタローマンの歌詞。

特に2番と３番が深い。

絶望の中にいるか、それこそが生きがいだ。

生きるも良ければ死ぬもよし。

今が全てだ。

岡本太郎の言葉に勇気づけられながら、この絶望的な世界で生きようと思う。