Jリーグチャンピオンシップ決勝第1戦。平日夜19:30キックオフという厳しい条件ではありましたが行ってまいりました。(行きは良い良い帰りは怖い〜🎶)
試合は0対1で浦和の勝利。自分は観るべき点が非常に多い試合でしたし収穫もあったと思いました。
何よりも試合全体から感じた浦和の強さとして、チャンピオンシップというホームアンドアウェーの特殊なレギュレーションの中、まずアウェーの初戦をチームとしてどう戦うか?といった意思統一がシンプルに徹底されているな。という事でした。
そこには、ルヴァン杯で得た自信(ホームに戻ってからが勝負)と落ち着き、選手が常々口にしている我慢、最後はやらせない。というキーワードがハッキリとプレーに表われていました。
一方、鹿島は浦和のスイッチが入る瞬間を潰してカウンターを狙っていましたが、浦和の選手も身体の入れ方が上手く次のプレーへの選択肢の広さも持ち合わせている為、アタックがことごとくファールになり審判の印象も良くはないだろうなと感じていました。
金崎選手もスピード、フィジカル、闘志(今回はカラ回り)が持ち味ですが、中央→サイドと豊富な運動量でボールを受けたり、裏に走り込んだりとしてはいましたが浦和のディフェンス陣は破れず次第に感情のコントロールが効かなくなっている様に見えました。
(決定力のカイオとハンパない背負い力からの他選手との連携を生み出す大迫がいなくて良かったと改めて・・・)
それにしても浦和のやらせない感は終始徹底されており、KLMの不発やサイドからのチャンス不足、抑えめな2列目、3列目の飛び出し、縦パスの精度不足を補って余りある安定感でした。(中央の航君→阿部ちゃんラインはもはやずっと以前からやってるカンジ)
Pkについては、現地でまず感じたのはそのプレー云々というよりも、そこに至るまでの流れが大きかったのでは?という事です、ファールでプレーが止まる度に又か・・・という空気も漂っていましたしボールへのアタックが少ない鹿島のプレーが招いた典型的なシーンであったと思います。(後で観たらしっかりファール)
その他で自分が印象に残ったシーンは、ミシャの交代策でした。現地ではサイドが中々突破出来ない中、関根君を宇賀神選手と交代して駒井君と左右入れ替えからの混乱狙いかな?とも思いましたが、駒井君との入れ替えのみでバランス重視の手を打った所がミシャも本当の勝負はホームと思っているのかな?と感じた部分です。
もう一つは阿部ちゃんがイエローカードを貰ったシーンです。金崎選手のスピードアップの瞬間、試合の流れをぶった斬るプロフェッショナルファールでしたし、流れを渡さない感は流石阿部ちゃんかなと(MVPも妥当)ちなみにあのプレーが効いていたのは後ろの鹿島サポが猛烈に罵声を浴びせた後グチグチ言っていた事からも分かります 笑
しかしキャプテンが言うように、チャンピオンシップはまだ終わっていませんし、J2の6位力の様な事を起こさせない為にも、しっかりとホームで集大成を見せて欲しいものです。
このまま浦和がリードする時間が続けば、負ければ何点差でも同じ鹿島は残り5分から猛烈なパワープレーを仕掛けてくる可能性もありますし、先日の松本対岡山の様な例もある為、最後までやらせない力を発揮できるかが勝負の分かれ目になる様な気もします。
12月3日も現地でしっかりと見届けたいと思います。
ちなみに、ポストシーズンのホームアンドアウェーには思惑やら駆け引きやらが、多分に存在する為(これは野球も同じ)いきなり民放で観た方はなんか点の入らないツマラナイ試合だな。となった様です。(自分の周りもそうだった。)
純粋なサッカーレベルと並行してリーグ戦やカップ戦の楽しさを少しでも感じていただける様にこれからも草の根ライト層、獲得活動を微力ながら続けていきたいですね。
守谷→阿見アウトレットのコースなら休日には良いかも。(守谷は上りも下りもパサールで統一されてて👍🏻)
次も後押しするぞ!(眠いわ)


