清義明さんのサッカーと愛国。
トークイベントに参加した流れで今更読みました。
サッカーと繋がりやすいナショナリズムやイデオロギーについて著者が取材した内容をある種、俯瞰的に綴っています。
かなり重いテーマで記されている本書も、引っかかりが少なく読み進められるのは、根アカな著者の性格とイデオロギーにとらわれないフラットな目線があるからかな?と自分は感じました。
無観客試合の原因となったアレについては、ミシャやオシムの背景等と共に、一つの考え方も披露されています。
只1つはっきりしているのは、著者からサッカーという共同体への愛が感じられるという事です。
それでもサッカーは続くといった感じでしょうか?
浦和ネタ沢山の本でなんか意外に得した読書でした 笑
たまには良いですね☕️
【ちなみにマルチチュードの提唱者アントニオ・ネグリがウルトラの最古参でもあったバナシは個人的には胸熱事案でしたね】
