発覚してからのスピードの速さが見える地図があります。
今は人感染を危惧されていますが、まずはこの人感染に歯止めをかけねば次の感染経路に進めないということ。
とにかく辛抱して人との接触を固定してしまうか、余分な出会い場所に向かわないこと。
まだこれも減少させる策略の一歩目であるということ。
他にも感染経路はあると思っています。
なので今だけは毎日の仕事や行動範囲を明記しながら、さかのぼって調査しやすいようにしておくと良いでしょう。
一つ言えることは
私は保菌者。 あなたも保菌者。 こう思って行動してみてはいかがかな?!
https://graphics.reuters.com/CHINA-HEALTH-MAP-LJA/0100B5FZ3S1/index.html