2018.09.24 10月10日に | 民間防災 「防人 司」のひとりごと・・・

民間防災 「防人 司」のひとりごと・・・

民間の「危機管理者」として行事の「保安計画」「地区防基準」策定のお手伝い、活動グッズの企画・販売を手がけています。
各地で「民間防災」を起動する「防人」を募りながら、趣味や特技・資格・職域での非常時活動体の構築にもお手をお貸ししています。

今は秋の交通安全という運動があって、10月に入ると様々なイベント日が続きますよね。

 

秋というのは学祭なんかも盛んになります。

 

人の出入りが多くなるとやはり汚れも心配!

 

我が家は早々にトイレコーティングを済ませ、水回りは洗面台もエスコートエンジェルでコートしました。

 

ちょうど衣替えもあるんで、タンスなんかも上拭きしながら少しはキレイが続くようにと・・・

 

10/10はトイレの日??

 

我が家はトイレの部屋を丸洗いする日にしてあります。

 

実際、トイレには保水タンクといって、災害時に使うお水ボトルをセットしてあるんです。

 

これがまた直置きなのでズラすと隙間ホコリがタ~~~プリ。

 

ボトル水も交換するついでに、このお水を使ってトイレ室内をこれまたエスコートエンジェルで拭き掃除!!

 

床面や壁からの尿臭もスッキリとなくなっていくのがわかりますよ~

 

それとね

フローリングは夏の足跡、脂足の痕跡がこれまたタ~~プり!

これらもハンドル式の床モップにエスコートエンジェルをたっぷり染みこませて拭いていくんです。

 

乾きの早いこの時期だからこそできる技ですね~

 

 

さてさて

今はショップでのみ購入できる

#エスコートエンジェル

ですが、ぼちぼちとお取り扱いなさる方もお見えになってきました。

 

みなさんの中で、こういった製品をお取り扱いなさりたいという方、おられましたら月定期卸でのお取引が可能です。

特に金沢市内の方をメインに募集いたしておりますが、ご希望の方はメールを頂けますと幸いです。

 

 

先日

水没を免れた車を引き下げてきまして、私がここで乗っていた車を手放すまでの手配が完了しました。

 

実際にはこの車は私の名義で貸していた車です。

それも去年の一月に登録したばかり。

 

ほぼ新車なわけで、こちらに入れ替えるために四苦八苦しましたよ。

それも今まで乗っていた車はリースで、今年の三月に更新したばかり。

結果的には車体価格より足が出ることにはなったのですが、ここからがまた正念場で、そもそも我が家を含め、母親の住む家も被害に遭ってるわけです。

しかも両方いっぺんに工事を依頼しないといけなくなったわけで、我が家はなんとか火災保険で賄えるだろうとは思うのですが、今日までの約ひと月はすったもんだして気が気じゃなかったんですよ。

 

被災という言葉には抵抗があるので使いませんが、救助法など適用されていない被害はたくさんあるんです。

 

これがまた問題でね。

生活支援がないわけですから、キャッシュの必要になることなること。

いくら頑張っても追いつかない支払いにうんざりしますよ。

 

こういう経験はね、しておくと頭良くなるよ!!

 

借金という言い方は敬遠されますでしょうが、お金を如何様に動かすか?!

ここにものすごく頭をひねりました。

ただ、申請するも、いつ返事が来るのかわからない日々が不安で!!

 

今もわたしには400万円近くの負債がのしかかってきてますから、この際です。民間防災グループで取り扱っているユニフォームもオーダーいただけるようにしないと、私の生活費用が全く出てこないの。

 

でもね~

そこには少しながらご縁がある方々がお手伝いにみえられたり、食材や自腹還付金って言ってますが、生活費を工面いただいたりと。

 

契約者さんもこういった経緯を知った上で、わが身に置き換えて見れるようになったよって言ってくれたことが本当に嬉しくてね。

 

でもしんどい。

今を乗り越える仕掛けも皆さん用に改良して発表しないとってすっごく感じました。

 

今作ってる仕掛けは「総代理」さんを構築する仕掛けです。

費用はかかりますが、自宅でお仕事されているかたや、実店舗をお持ちの方には少し魅力があるようです。

 

海外輸入代理店

ご卒業いただいた時にはこういった看板が挙げられます。

しかも、防犯・防災に限らず、自分が売りたいものを仕入れられます。

 

こういう方法で私のように多重被害にあったとき、今後大きな震災で被害にあったとき、次の日からの収入を確保いただけるようにと学び舎を作りました。

 

私ができる支援策はここまで。

今からは広域過ぎて、かつ連続して発生したら、どこにどうやって支援するのかなんて見えるもんじゃないって話です。

 

なので、門を叩いてくる方には私のSOSも含めて、真意をお伝えしながら進めていっております。

 

民間防災の企画に乗ってみてください。

是非とも、アイディアマン防人司のアイディアをお求めなさってください。

私も年を取るだけになってしまいまして、今後はみなさんの援助が必要にもなる年齢になります。

いつまでも現役ということもありませんので、このあたりから子孫を残しておかねば、心配事がつきませんからね。

是非とも、真意でのお付き合いができますようにm(_)m