今日は1/31じゃん
フェイスブックのアカウント停止を要求して今日がその日だった・・・
彼女にメッセ送って お風呂入ってる間にフェイス切れてたよ
あまり利便性がなかったフェイスだから、もう出ることもないだろうけどね。
今度はしっかりとしたPRカテゴリで とは考えてるけど、どうだろうかね?
一番ヒットしてたのは「愛しのやしきたかじん」だったな。(笑)
フェイスで狙ってたのは「防人」を増やすことだったから、少しかたくなになりすぎたってのは反省する。
生真面目すぎてるところには振り向くこともないよね。
自分に当てはめてもそう思う・・・。
反省
さて、明日からようやく2月
そろそろ日も長くなり始めるはずなんだけど、今年の雪の量が珍しいくらい少ないのですよ。
いつもなら毎日のように5時に起きて除雪してからの出勤ってところなんですが、それが先日の寒波の時ぐらいなわけです。
朝早く起きるためにはこの歳になると22時くらいには横にならないとしんどいわけで。
今抱えてる職務も体力勝負的なところが多くてね。
かなり一日が長く感じるわけです。
そういった日々が続くのもどうかな~って ここに来て感じてるわけですが、人ってなにか思いついたり、気になると最後まで突き進まないと気がすまなかったりっていうキッカケがあると思う。
いま 私がそうなんだけど、民間防災の活動素材に災害機動通信隊ってのがあるんです。
これの根源というのが私の幼少期にあるんですが、当時住んでいた家の一階が母親の営むお好み焼き屋だったんです。
それも夜の繁華街だったからお酒も置いてあるんです。
ある夜 街に鳴り響く消防車のサイレン
ふと幼心に
火事なんかな??
どこだろう???
ひょっとしてお客さんの家じゃないのかな?
と思ったわけですよ。
当時はね わたしが親に無理言って買ってもらったラジオ付きのCB無線っていうのを使ってまして、傍らには無線雑誌なんかも置いてました。
その雑誌には今では考えられない古風なダイヤルが付いた受令機の宣伝も載ってたんです。
そこで思いました。
この受令機と通信機があれば災害時になにか役立つんじゃないの??!!って
そこから進展させたのが「災害機動通信隊」なんです。
とにかくどういうわけか、今で言う「通信ネットワーク」化に思いをさせていた記憶があります。当人まだ小学生でしたけどね・・・。
阪神淡路大震災を機に形を組んで発表したんですが、それもすでに20年以上たってるわけですよ。
今やモバイルだの携帯電話だのと通信網自体が乱立してるわけでしょ。
そこへ持ってきてツイッターやフェイスといった様々なSNSがあって、どれを使いこなせば緊急時に役立つのか?って考えてフェイスにも顔を出しては見たんです。
でもね~ なんていうか掴みどころがないっていうのかな?ツイッターも同じなんだけど、欲しい情報にブチ当たるまで探り続けないといけないんです。
欲しい情報を得るのに時間がかかりすぎ!
ニュースなんかでツイッター炎上とかっていうネタなんて、私には目にとまった試しがないって・・・
どうやって探してきてるのかが不思議なんですよ。
そこへ持ってきて、宛先のないメッセージなわけでしょ
信ぴょう性は??って勘ぐってしまうわけです。
何が言いたいかってね
しっかりとしたネットワークの素材なんだろうけど、どこのだれ?も分からずに鵜呑みにすることができるのかっていうことと、どうせなら、確実に見てもらえるようなサイトに書き込めるといいのにな~って思うわけです。
その点、無線通信はアマチュア無線であればコールサインがありますし、出処と所在・存在は確認することも可能なんですが、これも宛先不明じゃダメですよね。
しかも電波の届く範囲っていうのも関係してきますから・・・!!
そこで、無線通信とSNSをリンク運用できるといいのにな~って考えが出てくるわけですよ。
こういったところに知恵のない私なのですが、通信にも法律があることは承知しています。
現実的ではないのかもしれませんが、災害大国日本に住んでいる限り、オールリンクで情報の吸い上げの効く部署と、システムがあるといいのじゃなかろうかと・・・
そこには有線じゃなく、どうしても無線通信の存在が必要なんじゃないのかな~って そう思うわけです。
メリットある動きを考え出さないといけないのでしょうね~ 災機も!
ということでフェイス終了のご挨拶と私の心情を書き綴ってみました。
長文ですみませんm(_)m