大木先生の新刊居住先を変えることは簡単ではない!ならば、その地のことを把握して、その事象・発生しうる現象に「順応」「対応」できる様に・・・そして、次の世代にも語りつないでおくのが災害期を迎えている今を生きてる人の責務だろうな~!