似通った内容のものでも 発刊日の古いものから求め、最新の本に目を通せば進展も見えてくるのと、著者の目線の違いにも気づくことがある!
そうやって知識と知恵に変えていけると、またそこから自分なりに進展させられるし、まだこのあたりは伝わってないな~ なんてハカリにかけやすくもなる。
今年も数冊の本を手にしてみた。
古いものではありますが、今との比較に
そして片田先生の本
これは講演でもご一緒した乙川さんのアイディア本
我々の世界は「頭でっかち」でも構わないから、知識は多く持ってるほうがいい!!
そうしないと、人が持つ疑問符を埋められないんだ!!