ヤン先生が言ったとおり、
整体後、きっかり5日目に
また腰の具合が元通りになってしまった私。
そこで、決意。この30代前半とはとても思えない腰を
きっちり治すことに決めました。
治し始めは、
「1週間空けたらまた元通り」になってしまうということなので、
せっせと通っております。
どんなにハードワークをしようが(そんなにしてないけど・笑)
4日目以内にマッサージを受けられると思うと、
気分もだいぶ違います。
まだ通って3回目だけど、
以前とは比べようがないほど、
少し痛い程度。
痛いんかいっ!
まぁ、すぐ治るわけはないので、痛いことは痛いんだけど。
でも、ラクになってます。確実に。
で、この整体院の先生たちは
とってもおしゃべりなんだな。
やってる最中に、
筋肉の様子だとか、凝りの具合だとかを丁寧に説明してくれる。
なるほどって思って、とっても安心する。
またそれ以外に、世間話もする。とっても素朴な日本と中国の違いとか。
ちょっとした日中友好だ。
そんな感じで、
どの先生もそんなフレンドリー加減なんだが。
ヤン先生は、それプラス、いつも満面の笑顔で私を迎えてくれる。
もう、にっこにこだ。
前にも言ったが、ヤン先生は
ピンポンのスマイルを平たくした感じなので、
私ごのみのいい男系。
なので、笑顔にも癒される。
けど、明らかに笑顔すぎだ。
「感じがいいなぁ~。
でも、みんなにこの調子だと疲れるだろうなぁ
営業スマイルとしても、
何か面白いことがなくちゃ、こうは笑えまい」
と私は初回から疑問に思っていた。
でも、ヤン先生が私以外の人をやってるのは当然見たことないから
他の人のときとどう違うのかは比べられない。
でも、その謎が、昨日解けた。
マッサージもクライマックス。
目のツボなどを中心に、
顔のマッサージを受けてるとき、
ヤン先生「これ、ぜったい日本人の顔じゃないよぉ~」
私「え?は?」
ヤン先生「日本人じゃないって、誰かに言われたことありますか?」
私「高校のころ、飲み屋の前でサラリーマンのおじさんに
フィリピン人に間違われて、
指を3本立てられ、スリー、スリーって言われたことが…」
ヤン先生「……。」
私「(軽くシカトかよっ!けどしまった、せっかくの日中友好がっ…)
…。え~と、それはどういう意味?南っぽいってこと?」
ヤン先生「う~ん。南じゃないよ。北」
私「北ってどこ?
(頭の中は、モスクワとかノルウェーとか浮かんでるが、
そっち系の顔じゃないのは百も承知なので…)
中国の中でってこと?」
ヤン先生「そうそう。北だよ。日本人じゃないよぉ~」
私「中国の北ってどこ…?モンゴル?」
ヤン先生「モンゴルは国だよぉ。中国じゃないよぉ。
でも、モンゴルで言えば、南モンゴルかなぁ」
私「(南モンゴルって????)
だって、知らないよ~って、あ。北京?」
頭の中は、四川、広東、上海、えーと、えーと。
料理しか出てこねーと思いつつ。北京っ!! 忘れてたよ…。
ヤン先生「そうそう!!
北京とか、大連とか、●●とか、○○とか、……etc…
(細かすぎて、まったく知らない地名ばっかり7、8個言ってた…)
絶対、みんなに言われるでしょ。
中国の北の方の人にそっくり
だって」
……。
いやいや。
そんなマニアックなくくり。初耳…笑。
日本人と中国人、顔かなり似てると思うし。
だいたい中国の人って、北と南で顔違うってことも初耳ですし。
考えてみれば、日本も青森と沖縄顔違うけどさ。けどさ~。
外人つかまえて、
「あなた、青森県民の顔にそっくりっ!!」とは言わんやろ・笑。
新鮮だなぁ~。会話がグローバル。
ヤン先生「私も北の方の出身だから~。
私、初めて見たとき、
絶対、minkaさん中国人で中国語話せると思たよぉ」
私「そうなんだ~。それって美人ってこと?」
と最後の肝心な私の一言が言い終わらないうちに、
ヤン先生「はい、終りです。お疲れさまでした~」
…って、どっか行っちゃったし。おいっ!!!
でも、わかった。
そう。
ヤン先生のあの笑みは、私に同郷の親しみ
感じていたからこそのモノ。
だからいつも満面の笑みで、
いつ私が中国人だということを言い出すかを
待っていたのかも・笑。
まぁ。こんな感じで。
治療は続いていくわけです。
腰が治るのはもちろん、
日中友好も、深まるといいな。
まずは身近な国際親善。
それには
私も中国関連の知識を、もうちょっとなんとかしないと。
モンゴルはないよな…笑。
でも南モンゴルの人って、どんな?
朝青龍とか…。朝青龍とか…。朝青龍とか…。知らんわ。
……。
日中友好の道は始まったばかりデス。