個別指導を行っています。
方法は、以下の2つです。
① 30分単位(1回だけでも可)
② 合格まで付添う(約30時間)。
詳細は、以下の内容をお読みください。
興味を持たれた方はご連絡ください。
LINEアカウントは、manabunakamura1204です。
なお、このブログは社会人向けに書いてますが、受講生には学生さんもいます。
学生さんを排除しているわけではありません。
安心してください。
受け入れてますよ。
① 30分単位で指導します
勉強の仕方の相談(勉強の進め方、使う教材、時間の確保の仕方とか)
論文の添削
その他、私の独学合格までの道のりを聞きたい
など、なんでもいいので、30分5500円(税込)で個別指導します。
1時間だと11000円(税込)です。
当たり前ですけど。
お気軽にどうぞ。
② 合格まで付き合います
合格までサポートします。
ちょっと面倒ですが、以下をお読みください。
ロー、予備校は結構お金がかかる
普通、ローに行けば授業料で200万円ぐらいかかります。
予備校も1年間で200万ぐらいです。それが何年もかかります。
通信講座でも年100万ぐらいはかかります。
あと、通信講座の宣伝で、1年で合格したという宣伝がありますが、あんなの信じちゃダメです。
実は僕も、かつて、その宣伝をかなり信じていました。
それぐらい、わらにもすがる思いだったんですね。
「我が家の家計を考えたら、長期の受験は無理だ。
広告では、1年合格もいるらしい。
俺だってできる。
いや、やるしかない!」
そんな思いだったんですね。
実際のところは、1年合格は、すでにほぼ合格レベルにあるような人が、ちょっとやって合格しただけでしょう。
後で説明しますが、ひがみじゃなくて、自分の体験からくる感想です。
私も高校のときに模試を1回だけ受けた予備校で、「この予備校から東大合格者が出ました!」と大々的に宣伝に使われたことがあります。
宣伝なんてそんなもんです。
経験者にも付き添います
試験に落ちた人で、どこを改善していいかわからない人もいますよね。
そんな方は、是非ご利用ください。
司法試験には点の取り方があります。
ポイントを外すと、点が伸びません。
そのポイントは、一言では話せません。
個別指導をやって、よくわかりました。
何時間かかけて指導しないと、身につかないんです。
逆に身につくと、なーんだ、というぐらい点があがります。
これを、いかに早く身につけるかが大事なんですね。
何事も、先達はあらまほしきことなり。
個別指導(合格までサポート)の費用
費用は、全部で33万円(税込)です。
内容は独学の支援で、以下のとおりです。
⑴勉強法の指導
⑵3時間の論文指導×7科目
⑶適宜質問に答える
⑷よければ毎日の勉強時間を送ってもらう
およそ30時間の個別指導+ラインのやり取りになります。
書いた答案をラインで送りつけてもらっても構いません。
これ以外に、各自で問題集を買って(4~5万?)、予備校の答練(10~20万?)を受けてもらいます。
問題集等は、すでに教材を持っていれば大丈夫です。追加で買う必要はありません。
よく聞かれますが、予備校の基礎講座を受ける必要はありません。
知識不足で、基礎講座をやり直そうとした人(僕です)
やめときな。
意味ないから。
最短3年で合格
これで合格まで、最短で私と同じ3年でいけると思います(予備試験合格まで2年半、残りの半年で司法試験合格)。
おそらくこれは業界最安値です。確かめたわけではないですが。
合格までの期間は、地頭のよさと確保できる勉強時間の量、本人の集中力などで、3年より長くなるかもしれません。
でもその点は、ローも予備校も同じです。
予備校に通っても、1発合格の割合はそんなに高くありません。何年も通い続けて、やっと合格する人もいます。
ですから個別指導を受けても、3年で合格レベルに必ず届くという保証はできません。
その場合、追加料金を支払ってくれれば、続きの指導をします。
その辺が不満なら、素直に予備校かローに行くとよいと思います。
到達できるレベル
独学でどのレベルまで到達できるかも重要です。
私は、司法試験で、民訴はBでしたが、他の科目は全部Aでした。
なので、点の取り方には自信があります。
私の知り合いに、司法試験の勉強法に強いこだわりのある弁護士がいます。
私は、そんなこだわりはありません。
要は点を取れればいいと思っています。
詳細はお問い合わせください
「実際に独学で合格した社会人(僕)がいるなら俺(あなた)もできるはずだ」、というチャレンジングな方、予備校を使っても点が伸びない方、私とおしゃべりがしたい方、ぜひお問い合わせください。
お試しで、30分個別指導をやってみてもいいかもしれません。
よろしくお願いいたします。