援助交際を経験後。
私は『援助交際の出だし』を、一緒にやっていた友人に、『本当の援助交際』をした事を、報告をした。
面白おかしく…
『私とうとうやっちやってさ~』と…
すると、彼女もこう答えてきた。
『私もこないだ、やっちゃったんだよね~。
案外チョロいよね!』
と…
驚いたと同時に、彼女に、仲間意識を感じた私は、馬鹿かもしれない。
しかも、チョロくもなければ、私は終わってから後悔して泣いたのに…
そんな事は、もう忘れたのか…
皆やってることだしと、正当化したのかもしれない。
仕事をする為の、資格をてに入れたかの用に、私は彼女と話をしていた。
なんて幼稚な考えなのか…
私は、何を理解していたのか…
何を、したかったのか…
だけど私は、ただ高級アルバイトの資格を、手に入れたぐらいにしか思わなかった。
それから、友人と繰り返しお金を稼ぐようになった。
こちらが二人いると言うと、相手も友人を呼ぶのか、二人で来る人が多かった。
そのままホテルまでは、四人で行動し。
ホテルで別々の部屋に入ったりした。
週に2・3回はやった。
大金が欲しいと一日に2回ほど、する日もあった。
感覚はドンドン麻痺し・・。
生理以外の毎日を稼ぐ日にすることもあった。
テレクラで「3万円でOKな人探しています」そう言うだけで良かった。
そうすれば沢山の人達が、私たちの指定した場所に車で迎えに来た。
こちらも一人ではなく、二人だったからこそ、怖くなかったのだろう・・。
一人だったら、きっと出来なかった。
小心者の癖に、良くやったもんだ・・。
今の自分が変に感心して過去の自分を見てしまう。
ただ。
変なところだけシッカリしていて、コンドームだけは絶対に付けていた。
性病ってことより、妊娠する方が怖かったからだ。
保険証は、まだ親が持っている年で・・。
もちろん産む気もなければ、中絶なんて未知の怖いことを体験するのもごめんだったから・・。
そして、コンドーム付き3万円が「私たちの相場」となり、毎日援助交際を繰り返した・・。
だけど…その後に起こる、トラブルなど知るよしもなかった…。