「援助交際の出だし」を始め出した、私や友人は、その後高校も中退。
それまでしていた、普通の飲食店などの、バイトも辞めてしまい。
気がつけば・・・「援助交際の出だし」でお金を稼ぐようになった。
15歳の少女に、1万近くのお金を簡単に稼げ出せるこの方法を、辞めろたってそう簡単に辞められるわけが無い。
当時の私は、初体験の別れた元彼のことを、1・2週間で忘れられるほど単純でも無く。
毎夜、眠ろうとすれば思い出して泣く・・・。
それが嫌で、毎日遊びほうけた。
寝なければいい・・。
寝ずに朝までオールでカラオケ・・。
友達とはしゃいで、気持ちを誤魔化していた。
お金は無くても、暇はある。
それが当時の私達。
だから「援助交際の出だし」で手に入れたお金で、友人らの分も奢り仲間を集め騒いでいた。
家に帰る日も、少なくなった。
それでも母は、何もいわなった。
今思えば、言えなかったのだと思う・・。
何か言われれば「うるさい!クソババァ!」などと平気で罵声を浴びせ、「バタン!!」っと大きな音を立て玄関のドアを閉めると、2・3日は家に戻らない・・。
急な娘の変化に、おとなしい母は驚き、恐怖心だってあったのだと思う。
私自身もどうしていいか分からないのに、母にそれが分かるはずも無かっただろう。
自分が母親になって分かる。
本当に申し訳なかったと・・。
なんて事をしてしまったのだろう・・っと。
でも当時の私にはそんなことなど関係ない。
毎日を好きに生き、友人たちと騒ぎ遊びまわることが何より楽しくて仕方が無かった。
二日寝ずに好きなだけ騒いだら、三日目には死んだように寝ることが出来る。
元彼の事を思い出さずに、寝られる。
毎日を、そんな風に過ごしていた私・・。
ただ・・この時の私には本格的な「援助交際」と言われる、セックスという性行為をするまでの行動は、まだ出来なかった。
ついこないだ、別れたばかりの思い出の多い、大好きだった彼氏に振られ・・
その彼と初体験をしたばかりの私には「彼以外の」男性とのセックスをそう簡単に出来るわけも無かった。
まして・・、まだ「彼を忘れて」いないときには・・・・。
だから、何度もカラオケに行って・・出来たとしても服の上から胸を触らせると言う行為までだった。
もちろん、そこでお金はもらっているから「援助交際」に違いは無いのかもしれないが・・。
だけども、あのときの私の心境や気持ちで、これを書いている為私は「援助交際の出だし」と書くことにしている。
この時は、罪悪感も無い。
少し服の上から胸を触らすなんて・・・そんな対したことではない。
そう思っていたし・・。
今でもそう思っている自分がいる。
私の周りにいる(男女問わず)友人に聞いても、「服の上から胸を触らす」行為と、「セックス」という行為の違いは100%違うだろと言うだろう。
きっと誰もが「服の上から触るだけで金を渡す?バカじゃねーの?」っと笑うだろう。
そんな世の中だ。
=そのぐらい無料で触って当たり前だとか、お金を渡すほどの価値もない。(お金で判断するのも可笑しいのですが・・)
そんな方程式になってしまっているだろう・・。
だけど、それは私ら10~20代の考え・・・。
40代や50代の方々が、女子中・高生の胸を無料で触れるわけが無いのだ。
触れるお店はあるが・・そこにいる子達は、18歳以上と言う年齢。
だけど、「ロリコン」っと呼ばれる人たちや。
まだ恥じらいを持っているであろう、純粋な少女の胸を触りたいと思う輩は少なくない。
人間誰にだって「○×フェチ」などと、好きな部分やタイプがあるのだから、その「ロリコン」と言う人たちが100%悪いわけでもないのだが・・
そういう人達には1万円かかっても、良いぐらいの価値を若い女の子の体にはある。
そんな価値や金額をつける世の中って本当に恐ろしい・・。