ジャーニーのブログ-Hollywood


マイケルの追悼番組放送中のCNNで、
それでも数年前のマイケルの児童性的虐待疑惑について言及するコメンテーター。
晩年、大スターの風貌に陰を落とし始めたその姿には、
心から頼れる人物に恵まれないカリスマが抱える独特な孤独感が漂っていた。
全米のニュースで流れた関係者やアナリストたちのコメントに多くあった
「私たちはマイケルを本当に理解していなかった。」ー。
ステージの上に立つ豆粒ほどのレジェンドを、全く境遇の違う私たちが一体どこまで理解できるのか。
いや、私たちが本当に理解できなかったのは、
実はマイケルも私たちと同じ孤独で壊れやすいひとりの少年だったということではないだろうか。

ー身を置くことの無いように、願ってきた瞬間。
 僕らが必要とする以上に、神様はマイケルを必要としていたんだ。ー 
                       スティービー・ワンダー