別府大分毎日マラソン
2時間39分34秒(自己ベスト)
18分46-43-44-19分07-18分48-51-53-19分16-8分21
ハーフの通過1時間19分36
温かかったので、アップは要らないかなあと思っていたが、油谷に声を掛けに行ったら、一緒にアップしましょうよって言ってくれたし、軽くやってきました。
あいつも、今回はピリピリムードでは無かったし、和やかにおしゃべりジョグでした。もう、世代交代で潮時・・・だそうです。
身体もほぐれて、スタートエリアへ
・・・並ぶ途中、RKB女子アナと「カシャッ」v^^
国道に並ぶと、精神統一して集中しました。
最初の5キロが落ち着かない、ふくらはぎのサポーターはずれ落ち、
集団を外れては上に引っ張りあげ、2,3回繰り返していた。
ワセリンを塗りあげなかった失敗
5キロ手前で、アメブロ仲間のつんさんが声を掛けてくれて、
この人なら大丈夫と判断して、最初の折り返しまではコバンザメ
だけど、スピードランナーに加えピッチ走法、ボクとは対照的
折り返して、次々人をとっかえひっかえコバンザメ
10キロ過ぎに、今回ハマった人と遭遇
「586」の方に、終始ぴったり背後例のようにくっ付いて推移しました。
このレースは、絶対前に出ないと決めていたので、15~20キロの湾岸道路は
集団が風避け牽制していて。ペースが落ちている事も分かっていながら
我慢して出ませんでした
この区間は19分オーバー
おまけにハーフの通過も1時間19分36秒と、40分切りに全く貯金なし
一旦諦めました、42分切りに切り替えました
湾岸線を抜けて、再び18分台に持ち直して、余裕を持って推移
「30キロまでは遊び」なんだ、と自分に言い聞かせながら・・・
昨年は25キロ以降、急激にしんどくなったのですが、今年は余裕あり
30キロも余裕ありで通過
もう5キロ余裕を持って推移しようと思ったら、586番さんがペースアップ
え~~~~~~っ
粘って付いて行きましたが、33キロでジワリジワリと離される
だれに着こうかと考えるも、この辺りに来るとペースダウンしている人がほとんど
なんとか見極めを付けた人を、とっかえひっかえコバンザメ
なぜか、この時ふと頭の中で流れたテーマソングは「プリキュア」でした。
頭に残っているんでしょうねえ~
35キロで、ペースがあまり落ちていない事を確認して、まだ余力はある
行けるかも???って気持ちになりました
元気のありそうな人を探して、追っかけました
幸い、みーやんさんが見える位置に居たので、あそこまで追っかけようと・・・
ラスト2キロまでは、誰かの後ろにぴったり付いて、抜いて行く人がいればそっちに付いて他力本願の40キロでした。
本当に、最後2キロだけは、このままではやばいと感じて自力で走りました。
競技場に入って、時計を確認した時は確信もあって、更に力が出ました。
ゴールは感動というより、安堵感の方が強かったです
ここまで、他力本願で走ったのは初めてですが、余裕を確認しながら、楽しくレースが出来ました。まさに結果が後から付いてきたって感じで嬉しいです。
2時間39分34秒(自己ベスト)
18分46-43-44-19分07-18分48-51-53-19分16-8分21
ハーフの通過1時間19分36
温かかったので、アップは要らないかなあと思っていたが、油谷に声を掛けに行ったら、一緒にアップしましょうよって言ってくれたし、軽くやってきました。
あいつも、今回はピリピリムードでは無かったし、和やかにおしゃべりジョグでした。もう、世代交代で潮時・・・だそうです。
身体もほぐれて、スタートエリアへ
・・・並ぶ途中、RKB女子アナと「カシャッ」v^^
国道に並ぶと、精神統一して集中しました。
最初の5キロが落ち着かない、ふくらはぎのサポーターはずれ落ち、
集団を外れては上に引っ張りあげ、2,3回繰り返していた。
ワセリンを塗りあげなかった失敗
5キロ手前で、アメブロ仲間のつんさんが声を掛けてくれて、
この人なら大丈夫と判断して、最初の折り返しまではコバンザメ
だけど、スピードランナーに加えピッチ走法、ボクとは対照的
折り返して、次々人をとっかえひっかえコバンザメ
10キロ過ぎに、今回ハマった人と遭遇
「586」の方に、終始ぴったり背後例のようにくっ付いて推移しました。
このレースは、絶対前に出ないと決めていたので、15~20キロの湾岸道路は
集団が風避け牽制していて。ペースが落ちている事も分かっていながら
我慢して出ませんでした
この区間は19分オーバー
おまけにハーフの通過も1時間19分36秒と、40分切りに全く貯金なし
一旦諦めました、42分切りに切り替えました
湾岸線を抜けて、再び18分台に持ち直して、余裕を持って推移
「30キロまでは遊び」なんだ、と自分に言い聞かせながら・・・
昨年は25キロ以降、急激にしんどくなったのですが、今年は余裕あり
30キロも余裕ありで通過
もう5キロ余裕を持って推移しようと思ったら、586番さんがペースアップ
え~~~~~~っ
粘って付いて行きましたが、33キロでジワリジワリと離される
だれに着こうかと考えるも、この辺りに来るとペースダウンしている人がほとんど
なんとか見極めを付けた人を、とっかえひっかえコバンザメ
なぜか、この時ふと頭の中で流れたテーマソングは「プリキュア」でした。
頭に残っているんでしょうねえ~
35キロで、ペースがあまり落ちていない事を確認して、まだ余力はある
行けるかも???って気持ちになりました
元気のありそうな人を探して、追っかけました
幸い、みーやんさんが見える位置に居たので、あそこまで追っかけようと・・・
ラスト2キロまでは、誰かの後ろにぴったり付いて、抜いて行く人がいればそっちに付いて他力本願の40キロでした。
本当に、最後2キロだけは、このままではやばいと感じて自力で走りました。
競技場に入って、時計を確認した時は確信もあって、更に力が出ました。
ゴールは感動というより、安堵感の方が強かったです
ここまで、他力本願で走ったのは初めてですが、余裕を確認しながら、楽しくレースが出来ました。まさに結果が後から付いてきたって感じで嬉しいです。