退院後の生活は、
おそらく歩けないだろうと考えて、
退院前にケアマネージャーに連絡をして歩行器をレンタルすることにしていた。
退院してその日のうちに福祉サービスの方が来られて歩行器を持ってきてくれた。二台持参して母の体格に合うものを選んでくれて注意事項などを聞いて契約書を交わした。
それからはリビングからトイレへ、リビングから寝室へと移動の時には使うようにして、父も母もみんな慣れるようにしていった。
ところが本人はだんだん手引きで歩けるようになり、ついに、歩行器を突っぱねて手すりで歩こうとし始めた。
要らないのね…
1ヶ月レンタルして返却した。
バリアフリーにして良かった。
家を立て替えて良かったとほんとに思った。