

4階が日本語書籍のフロアなのですが
雑誌もちゃんと新刊が置いてあって
早ければ、発売日翌日に置いてあります。

やはり漫画は大人気のようで
平日の夕方は若い中国人男子&女子がたくさん。
(中国語版ではなく、わざわざ日本語版を買うってことは読めるのかな⁇)

小説は数が限られてるけど
東野圭吾とか有名な作家であれば新刊も置いてあったり
過去作でも旬なものなら面出しされてたり。
(最近だと『半沢直樹』≠『オレたち花のバブル組』とか)

もちろん日本より俄然お高いので、たまにしか買わないけど
本好きにとっては嬉しい
ちなみにコチラのお店は
お会計時に値引きがあるので、ちょっぴりお得です
大学生の頃
出版社でお仕事させてもらってた時
「僕は電子書籍推進派だけど
個人的にはやはりアナログの本が好きだし
どんなに電子書籍が普及しても、絶対になくならないと信じてるよ。」
という編集長の言葉が凄く印象に残ってて。
(当時は言わゆる"1度目の電子書籍元年"で
電子書籍推進派ってすごく浮いてたのです
)
私もやっぱり紙をめくる感覚と
読み終えた本を本棚に並べる瞬間が好きです
【上海外文書店】
10:00~18:30
黄浦区福州路390号(×山西南路)
021-2320-4976

小説は数が限られてるけど
東野圭吾とか有名な作家であれば新刊も置いてあったり
過去作でも旬なものなら面出しされてたり。
(最近だと『半沢直樹』≠『オレたち花のバブル組』とか)

もちろん日本より俄然お高いので、たまにしか買わないけど
本好きにとっては嬉しい

ちなみにコチラのお店は
お会計時に値引きがあるので、ちょっぴりお得です

大学生の頃
出版社でお仕事させてもらってた時
「僕は電子書籍推進派だけど
個人的にはやはりアナログの本が好きだし
どんなに電子書籍が普及しても、絶対になくならないと信じてるよ。」
という編集長の言葉が凄く印象に残ってて。
(当時は言わゆる"1度目の電子書籍元年"で
電子書籍推進派ってすごく浮いてたのです

私もやっぱり紙をめくる感覚と
読み終えた本を本棚に並べる瞬間が好きです

【上海外文書店】
10:00~18:30
黄浦区福州路390号(×山西南路)
021-2320-4976