皆さんこんにちは。
運のお天気観測所、所長のかなっぺこと井上加奈子です。
娘っこ、留学先から「再入国の可否についての心配があるため、日本への帰国は不可」と言われ、この年末年始は帰国できずにロシアで過ごしました。
良かったら覗いてください♪

コロナ禍ですからある程度予想していましたし、
仕方ないとはいえ、やはり残念なことでした。
が‼️‼️‼️
実はなんとも大充実の年末年始を過ごしておりました。
①降って沸いた「くるみ割り人形」出演
なんと、劇場でのくるみ割り人形の公演に、雪の精の役で出演させていただきました❄️✨
アラがあるとは思いますが、どうぞ目をつぶってくださいませ〜
留学生の帰国が叶わなかったことに対する温情措置なのか?
それとも毎年の慣例なのか?
理由はよくわかりませんでしたが、留学生が群舞での出演となったそうです。
娘は次回の記事で説明するように、実は旅行の計画を立ててしまったため、危うく出られなくなりそうだったのですが、
最終的には4日間8公演に出演したそうです。
初めの頃は忙しくて写真を撮る暇もなかったようでしたが、
終わる頃には慣れてきて、衣装で写真を撮る余裕もできた様子。
この背景、めっちゃかわいい💕
すごくないですか!?
4日間8公演!!(ジャニーズか!?)
プロに混じってリハーサルに参加できて、
プロを指導する先生にレッスンを見てもらえて、
劇場で働く方にも親切にしていただいて、
なんという幸せなことでしょう✨✨
(しかもこのリハーサルの話を聞いているうちに知ったのですが、担任の先生は劇場のソリストを指導するような偉い先生だったらしい!)
(しかもまだ現役で踊られることもあり、映像を拝見しましたが、それはそれは軽やかで美しく、特にリフトの軽やかさったら😍)
日々の学校生活の他に、毎晩リハーサルに追われ、
しかもロシアは土曜日も学校があるので、休みが少なくてしんどかったようですが、
よくがんばりました👏👏👏
自分の出番のリハーサルが終わったらさっさと帰ればいいものを、
その後のリハの様子に見惚れているうちに、結局最後まで見学してしまう日も1日2日ではなかったようでした。
そんな時には帰り道を歩きながら、明るい声で電話をくれるので、親としても嬉しいひとときでした。
このコロナ禍の最中に、留学できたのもラッキーだし、
劇場が閉鎖されず、公演を打っていることもとても幸せなことです。
国によっては劇場の閉鎖も余儀なくされているところもありますから…。
公演の当初の日程は、12月24、25、休み、27、28日で、間に1日休みが入るはずでした。
ところが、24日に市の暖房供給設備が事故で停止してしまったそうで、公演が1日ずれてしまい、25、26、27、28日と変更になりました。
すると、26日はオーケストラはお休みらしく、その日だけ、CDでの公演になったそうです。
普段はフルオーケストラでの舞台が標準なんですよ。
日本で生演奏での公演なんて、年に何本あるでしょうか?
そこだけ考えてもすごい勢いで場数を踏んでる娘っこ。
本当に恵まれた環境です。
「1日だけCDだと、生演奏の時と比べられる経験になったわけだけど、どう?」
と尋ねてみたところ、
「やっぱ生演奏の方がテンション上がるわ〜❤️」
だそうです。
ナマイキ😆
劇場で働く先輩日本人ダンサーの方が
「この劇場で働き始めるまで、こんなにコンスタントに舞台で踊ったことはない。
こういう状況に身を置くことができたのは、20代半ばになる頃」
と仰っていたそうです。
そもそも日本ではバレエの公演数が少ないですから、
コンスタントに舞台に立つことがなかなか難しい状況です。
私はバレエを習わせているので、バレエ公演に目が行きがちですが、
オペラなんてもっと公演数が少ないのではないでしょうか?
(それともバレエのような広い舞台が必要ない分、お手軽に楽しむ機会があるのでしょうか?)
ロシアでは、大きな都市には劇場があり、
オペラやバレエやオーケストラの演奏会などがたくさん催されています。
今回のくるみ割り人形の公演も、雪の精のシーンの演奏部分のコーラスは、オペラ歌手がつけてくれています。
なんて贅沢な✨✨
本当に幸せなことです。
劇場の舞台に立たせていただいたのは、バヤデールに引き続き、2本目。
バヤの前には学校公演もありました。
劇場のガラ公演でもバヤで出演する機会がありました。
他の留学先を知らないので、比べられないのですが、
留学ってこんなに恵まれてるものなの??
以前に留学サポートをしている方のお話を聞く機会があったのですが、
「〇〇学校だと、先生に気に入ってもらえた場合、学生のうちからたくさん舞台に立たせてもらえる」
「留学生だけのクラスだと、それほど熱心に見てくれないこともある」
などと言われていました。
そのことを考慮するなら、娘っこの今の状態は、非常に恵まれていると思います。
いえ、どこと比較しなくても、恵まれていることは確実なのですが。
新月満月のお願いごとには、常に
「娘にとって最適の場所で、娘にとって最もいい形での留学が叶いますように」
と書いてきました。
それがちゃんと叶えられていて、感慨深いものがあります。
冬休みの思い出は、もう一つ特筆すべきものがあるのですが、それは次回に持ち越しです。
長くなりましたので、今回はここまで。
【プロフィール】幼い頃より、星に強い興味を抱き、星の動き、神話などに親しむ。様々な占いに興味を持ち、自身を鑑定してもらったことも多数。シータヒーリング・プラクティショナー。西洋占星術は気がついたらそこそこ分かるようになっており、一念発起して本気で勉強。ただし、10天体に絞っての鑑定としている。霊感はなく、スピリチュアルな能力には乏しい。地に足がついた鑑定を提供。占いで大事なのは、何よりも本人の意志の力と考える。自分で自分の未来を決定していく過程を応援!


