おはようございます
。
福岡県の小学校で１年生男子児童が
給食のウズラ卵を詰まらせて窒息死
という報道がありました。
学校給食でのウズラ卵の提供を
中止する事態になっていますが
ウズラ卵生産業者は
困惑しているでしょう。
こういった事故は
学校としては不祥事であり
責任追及される可能性があります。
確かに
歯が生え変わる途中の児童の食事は
注意が必要なのは確かですが
それは学校や給食提供側が
負うべき責任なのか？。
明確な結論を出すことは
批判を受ける可能性があり
「給食でのウズラ卵提供の中止」
というのが
最も無難な対応になるはずです。
喉に詰まらせるのを完全に防ぐには
学校給食を
流動食にするしかありませんが
噛むことで脳が刺激され
発達に良い影響があるのを考えれば
それは有り得ません。
『よく噛んで食べる』
は当たり前ですが
昔から早食いの私は
いつ死んでもおかしくないｗ笑。
給食での事故に限らず
悪い可能性をゼロにすることは
そもそも不可能であり
予防策を行っても遭遇する災難は
「運命」と考えるしかない。
誰かや何かに責任がないと
納得できないのは分かりますが
人間の理屈で原因を突き止めても
災難がなぜ自分に起きたのか？は
理屈では説明できません。
それ以上先は
自分で考えなければいけないでしょう。
「人間の理屈を
超えた所にある遠因」
不運としか思えない災難は
日常的に起きているわけで
それが明日
我が身に起きる可能性も…
。
。『運を良くする方法なんて
あるはずない』
という思考停止をしてしまえば
避けられる災難も避けられない？。
原因不明の難病も
何か必ず原因があるはずで
原因を知ろうと努力しないことは
人生を諦めることを意味します。
「運を良くする方法」が
開運グッズや献金でないのは確かで
それらは全て
不安を煽って利益を得る
ズル賢い商売です。
このブログで何度も書いていますが
自分の世界を変えられるのは
自分の行動を変えること以外に無く
誰かや何かに頼っているかぎり
自分の世界が良くなることは無い。
自分に注意を向けなければ
予想もしない災難に襲われますｗ。
『おまえも
不安を煽ってるじゃないか！
』
』と言われそうですが
不安を煽るようなことを書いても
私には何の得もありません。
不安にさせている対象は
書いている私自身であり
私の世界を変えるための
モチベーションを得るのが目的です。
これを読んでも信用しなければ
不安にはならないはずですが
何か思い当たることがある人は
不安を感じるかもしれません。
それこそが思考を深めるチャンス！。
自分に改めるべきことがあると気付けば
進んで
思考や行動を変えられるはずです。
今の私が変えたいと思う世界は
・トランプ対バイデンの老老対決
・プーチンとネタニヤフの暴走
次期大統領はヘイリー氏で戦争の早期終結が実現するように
自分は何をするべきか？を
常に考えています。
私が世界に影響を与えるのは不可能
ですが
私の世界を変えられれば
違った現実を
見られるかもしれません。
ほとんど妄想の域ですが
毎日が同じだと思っていた現実に
わずかな違いを見つけることで
妄想は空想に変わり
少しずつ確信に近づいている？
と感じています。
それすらも
ただの勘違いかもしれませんが
もしそうだとしたなら
新しい思考に挑戦するだけです。
誰もが毎日を
同じ現実の中だと思うのは
本人が同じだと思っているからで
思い込みが盲目を招くのは
間違いのない事実です。
『いつも○○だから』
という思い込みが事故になるｗ。
見落としの全ては
思い込みによる不注意が原因です。
何が本当か？は分かりませんが
興味のない人は無視してください笑。
さて前回の
豊田キャッスルのケーキに続いて
今回は名鉄トヨタホテルのケーキ。
ランチバイキングの予約も増えて
私としても一安心。
ランチタイム前の静かな時間に
私は一人で
苺タルト。
苺タルト。
WBオートの影響で色調が少し変でしたｗ。
庶民的な普通のケーキ。
どちらかと言えばお子様向け？。
私の味覚はお子様以下なので
普通でも美味しいからOK！です。
別の日に
みかんタルト。
みかんタルト。WBを調整しました。
やっぱり普通のケーキ笑。
価格とクオリティーのバランスに
正解はありません。
提供する側の考え方もあれば
食べる客側の好みもあります。
しかし今の世の中は
良い悪いの明確な判定を好みます。
それが一方的な視点であるのを隠して
あたかも絶対的評価のように示し
私たちを誘導しようとします。
『考えずに指示に従え』
私には
そんな声ばかりに聞こえます。
世間で示される価値観に従うのは
安心感があるのかもしれませんが
私には居心地の悪さしかありません。
他人は他人。私は私です。
では
また～
また～