こんばんは。

前回からの続きでグアム旅行2日目の朝晴れ

パパが行きたかった場所へ。


日本で予約をしていて、ホテルに車でお迎えに来て貰い、連れて行かれた場所は、アパートの一室。


入ってみると。。。

壁一面に銃が飾られていてびっくり



私たち。拉致されちゃう⁉️

大丈夫⁉️と、不安になるような、ならないような爆笑


prestige guns sporting goods & ammo

と言う名前の実弾が撃てるお店でした。



まずはこの事務所で銃と撃つ弾の数を決めて、お支払いを。その後、射撃場へ連れて行って貰い、体験‼️です。

私たちの他に、若いお兄さん3人組と、60代位のお母さん&息子ペアもやって来て、みんなそれぞれに銃を選び、射撃場へ。


このお母さんとやって来た男性、1000ドル以上の支払いをしていて。

先に射撃場に着いた私たちに、待ち構えていた社長が「1000ドルの人は君たちかな?」と聞いて来ました爆笑スタッフの中で話題になっていたようです。


私の中で1000ドル以上撃つこの男性は「1000ドルの男」と名付けられました👍


話は戻り、妄想好きな私。

この小さな事務所からいくつもの銃と、いくつもの実弾を揃えて車に乗り込む私たちを、「一般市民の私たちが大きな謎の組織に立ち向かう為に密かに訓練を重ねて銃を揃えて、いざ出陣‼️」の映画のワンシーンみたい✨と勝手に笑ってしまったのは内緒です。。。


グアムには実弾を撃てる場所がいくつかあるのですが、事故のないように、銃口が真っ直ぐ前を向いたまま固定されているお店が多いようで、「ここは違うんだよおねがい」と主人は目をキラキラさせて言っていました。


事務所で銃を選んでいる他のお客さんたちも同じく目がキラキラ‼️

主人が私に、「これは映画で◯◯が使っていた銃だ」とか、「これはあのアニメの◯◯が使っている銃だ」とか説明をするのですが、1000ドルの男も、嬉しそうに主人に話しかけて来てましたウインク


みんな、オタク‼️

みんな詳しくて。笑えましたてへぺろ


射撃場はコチラ↓


色んな的が用意されています。


実弾も自分たちでつめていきます。



まずは主人から。

私は怖いので、一番小さくて簡単な銃を撃ちましたが、スタッフ曰く「あれはハナクソね」とびっくり

私が撃ったのは、ハナクソのようですあせる


それでも、凄い音と手に伝わる威力は強かったです。


このお話はまた、次に続きます{emoji:021_char3.png.グラサン}