ブログの記事をデザインする | MINIOWL(ミニオウル)

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ブログで語る都会アラサー、ミニオウルの生活日記。家電や文房具、政治や音楽など興味のある事柄をなるべく良質な記事で綴っていこうと思います。

情報を文字と化する事を覚え、人類は文明から文化を持つようになりました。はじめて情報をインプットするのに文字は非常に有効です。

そこで、現代人が考えるべきなのは、webと本とどちらが良い媒体なのかという事です。
というのも勝間和代さんの「人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか」という2008年の古い本を読んで、思ったのです。
この本の時代がもう一つ前ということは分かっていました。しかし内容は2013年目前でも大差ないと思ったからです。
有益な情報をほしいとき、webと本どちらがいいかというと「やはり本がいい」という結論です。

なぜか

1.本になっているときにある程度その価値が見極められ、淘汰されているので信頼性が高い。
2.複数の人間の手がかかっているので、客観性、信頼性がある。
3.編集されているので段落、章、フォント、図、などが内容にあわせて読みやすくなっている。

ここが最大のポイントです。本当にそのとおりですね。
勝間氏のサイトを見ればわかるとおり、彼女はものすごいデジタリアンで、webやメールにかける時間はとてつもないものらしいですが、やはりそうなのですね。

上記の1、2についてはメディア的に個人が即時に情報を世界的に発信というメリットを考えるとこうしたデメリットはしょうがないのかなと言う気もします。
ただし3についてはこのブログもそうなのだけど、編集、デザインという意味ではいつも考えてしまいます。

例えばティーン向けの雑誌ならば小さな文字でかわいく、漢字も少なめで書くでしょうし、ビジネス雑誌ならば報告書や、プレゼンの資料のような体裁を意識するでしょう。その媒体の読まれる形態に合わせて、縦書き、横書き、左綴じ、右綴じ、フォント、段組などを決めるでしょう。ブログやホームページはどうでしょう?

内容のある記事は改行が少なく、段落が大きい。その逆ほど改行が多く、太文字や絵文字、色つきの文字などが多い気がします。
自分の書いている内容と、そのデザインのイメージをリンクさせる作業は以外に難しいのですが、皆さんはどうされているのでしょうか?