キャックローエキス

いつもブログを読んでくれてありがとうございます！
成分担当のKINOです

今日はリニューアル後に配合している『ウンカリアトメントサエキス』についてお伝えしようと思います。

私が1番配合したかった成分が、

このウンカリアトメントサエキスなんです

南米ペルーのアマゾン奥地に自生する蔓性植物。

葉の付け根に猫の爪のようなトゲが生えているため、「キャッツクロー」の名で呼ばれ、正式な学名は『ウンカリアトメントサエキス』と言うようです。

MINIONクリームには、この木の樹皮を熱水抽出したエキス「AC-11」を使用しています。

AC-11とは、「Activate Chromosome 11」の略。

スウェーデンLUND大学の名誉教授Dr.Peroが、研究の末にキャッツクローから発見した特許成分が、AC-11（エーシーイレブン）

キャッツクローは、古くから関節炎やリウマチに効果があるハーブとして長い間薬効成分として飲まれてきたみたいですが、今ではAC-11のサプリメントもたくさん出ていて、WHOではキャッツクローエキスは副作用のない抗炎症効果がある薬用植物として認定され、一部のヨーロッパの国では抗炎症薬として認可されています。

1番すごいのは、キャッツクローから抽出されたCAEsという成分に、肌細胞の壊れてしてしまったDNAを修復する効果があると言われているんです！

長年、遺伝子の研究に携わってきたDr.Peroの研究が、DNAを修復するというAC-1は確実に健康や美容効果がでる！と、明らかにしたようです。

これからの季節も紫外線の影響を受けてしまう肌には、活性酸素が発生してしまい、その結果シワやたるみ、シミなどの原因になってしまいます

しかし、キャッツクローのAC11は、壊れてしまった細胞のDNAを修復する働きがあるので、抗酸化作用、シワや美白効果が期待できると言われています！

紫外線をたくさん浴びる春夏に美白ケアではなく、紫外線の影響を受けにくい『冬こそ美白ケア』が、美肌への近道になります。

過酷な環境の中、強い生命力で生きているキャックロー。

美白を謳う医薬部外品よりも、植物のもつ生命力の強さを信じてみてください(^^)

強い生命力キャックローが配合されたMINIONクリームと、細胞を活性化させるテラヘルツ波を放射しているカッサーラの併用で、たるみのない透明感のある美肌を目指したいと思います！

昨日はドイツのマリエン薬局さんから少し早い素敵なクリスマスプレゼントをいただきました！

マリエン薬局は愛用して早8年。

メディカルハーブといって、様々なブレンドがあり、ハーブティーを飲むと不快な症状の改善、速効性が半端ではないんです。

今では季節ごとにブレンドを変えたり！

一年中愛用しているのはハーブドロップ。

喉に痛み、いがいが、不快感がある時に！

咳が止まらない時の咳止めにもかなり効きます(^^)

胃のあたりからすーっとスッキリするので

食後のブレスケアにもオススメです。

冬場は必ずポーチに入れて、人混みの中では子供たちは、殺菌用ドロップとしてうがいのできない環境時に食べさせています(^^)

我が家はインフルエンザワクチン反対派なので日々予防予防です！

11月よりリニューアルさせて頂きましたMINION５ホルミシスクリームですがパッケージの変更がございます。

５００g容器を下記画像に変更しており、外箱をなくしました。



業務用で使う施術の方に、「箱はすぐ破棄するからいらないのでは？」という声も頂き、その割に、化粧箱は、容器以上のコストがかかる場合がある為、今回業務用の外箱は用意しておりません。

ご理解のほどよろしくお願いいたします。

いつもブログを読んで頂きありがとうございます( ´∀｀)


HP

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