代表作ですが、読んでなかった。
かなりグッときました。
男社会で働く女子の物語。

短編5編から成っていますが、どれも秀逸。女子の目線で見える社会を、奥田さんらしい歯に衣着せぬ切れ味の鋭い言葉で書いています。

女子なら共感できること請け合い。
仕事で悔し涙を流したことも、
女子どうし助け合ったことも、
旦那の意外な大きさにはっとさせられたことも、
思い出して泣けるかもしれません。

女は仕事をしてても家庭を持っても、別の人生があったのではないかと思ってしまう。そんな切ないフレーズに、考えいってしまいますよ。