N杯 1日目
GPS、ペアとアイスダンスに関しては、今年、順番バラバラに追っているという暴挙にでてる私。。
だってCSしか放送なくて、何週も遅れての放送だもん。
デュハラド。
本人達比で好調という感じではなさそうだけど、さすが世界チャンピオン。
ミスが出てもまとめて70点台。
ペンジン。
やっとみられた。
頭ペンペンプロ、噂には聞いていたが、この冒頭にまず衝撃。
ミステリアスなユーちゃんがやるとちょっと妖しい感じになりそうだし、ハオ兄さん相手にはなんだか恐れ多い感じだし。
それでもジンくんにやるんだーっと衝撃は会ったけども笑。
ペンジンとユージャンに関しては、ペア結成の経緯からみる側としても複雑なものがありましたが、2人のわだかまりのなさそうな笑顔が見られたし、もう2人は前に進んでいるって言うことだろうから、あとはユージャンの笑顔が見られたら、わだかまりなく見られそうです。
しかし、プログラムのせいもあるんだろうけど、ガラッと雰囲気変わったな。
ジンくんはユージャンのあの大人アンニュイな雰囲気から、コミカル路線も行けちゃう感じに。
ペンちゃんは水を得た魚のように、今までの萎縮した感じというか、遠慮しがちというか、必死に追いつくあの感じがなくなり、一気に弾けたというか花開いた感じ。
こんなに表情の出せる選手だったんだと驚き。
相手がオリンピックメダリストで年齢差もあったし、若い頃からそういう相手と組んでいたのは気持の面でも大変だったんだろうな。
ジンくんとは年も近いし、やりやすいのかも。
見た目的にもバランスが今までよりいいし。
特に最初の頃のペンジャンは、ペンちゃんが大人に連れてこられた子みたいになっちゃってたし。
こんなに生き生きとのびのび表情豊かに滑るペンちゃんは初めて見たよ。
重圧が今までは相当キツかったんだろうな。
しかも組み替えてから大躍進。
半ば強制をしたように見える中国のスケ連(というよりコーチ達か?)に対しては悔しいけど、やはりペア大国、さすが見る目は確かなんだろうな。
組み替え一年目と思えないクオリティだもん。
今回の経緯から、組み換えはジャンを優先してユーちゃんを、という感じに見えたし、そういう意味では、期待されているのはユージャンなんだろうけど、そもそもペンちゃんは若くしてジャンの相手に抜擢された相手。
才能あるからそうなったわけで。
心理的なものさえ落ち着いて、演技が安定したら、ぎゅんと伸びても全然おかしくないわけですね。
組む相手でがらっと変わる。
それがペアの面白いところであり、残酷なところでもある。
おー、デュハラド抜いた。
すごいなー。
すごくいい演技だったもんね。
ペンちゃんがあんなにのびのびと、ジャンプも美しく決めたとこ、久々にみたきがする。
女子。
ポゴーーー!!!
去年のワールド以降、ホント安定してきましたね。
今日の演技にはすごく迫力を感じました。
多少の細かいミスはあれど、素晴らしかった。
引きこまれちゃいました。
会場の歓声、スタオベに、丁寧に丁寧にお辞儀してリンクを去るポゴにぐっときた。
あの感動しているような表情が…プライスレス。
さっとん
どうしたのー!!
オフシーズンのアイスショー合わせても、知子ちゃんの店転倒はものすごくレアな気がします。
コンビネーションリカバリーはしたものの、セカンドはダブル。
でも溌剌とした弾ける笑顔が、また新しい魅力を出していました。
表現力の幅が広がってきたのでは。
新葉ちゃん。
今年のジュニアからシニアデビュー転向組の中で、一番シニアっぽく見えるのは、意識して取り組んでいたという、この表現力のたまものではないかな。
ジュニアの頃はダイナミックなイメージはあっても、しっとりイメージはなかったので。
白夜行あたりからがらっと変わってきた気がします。
ぐぐっとシニアっぽく、動きもしぐさもためがあり。
だってCSしか放送なくて、何週も遅れての放送だもん。
デュハラド。
本人達比で好調という感じではなさそうだけど、さすが世界チャンピオン。
ミスが出てもまとめて70点台。
ペンジン。
やっとみられた。
頭ペンペンプロ、噂には聞いていたが、この冒頭にまず衝撃。
ミステリアスなユーちゃんがやるとちょっと妖しい感じになりそうだし、ハオ兄さん相手にはなんだか恐れ多い感じだし。
それでもジンくんにやるんだーっと衝撃は会ったけども笑。
ペンジンとユージャンに関しては、ペア結成の経緯からみる側としても複雑なものがありましたが、2人のわだかまりのなさそうな笑顔が見られたし、もう2人は前に進んでいるって言うことだろうから、あとはユージャンの笑顔が見られたら、わだかまりなく見られそうです。
しかし、プログラムのせいもあるんだろうけど、ガラッと雰囲気変わったな。
ジンくんはユージャンのあの大人アンニュイな雰囲気から、コミカル路線も行けちゃう感じに。
ペンちゃんは水を得た魚のように、今までの萎縮した感じというか、遠慮しがちというか、必死に追いつくあの感じがなくなり、一気に弾けたというか花開いた感じ。
こんなに表情の出せる選手だったんだと驚き。
相手がオリンピックメダリストで年齢差もあったし、若い頃からそういう相手と組んでいたのは気持の面でも大変だったんだろうな。
ジンくんとは年も近いし、やりやすいのかも。
見た目的にもバランスが今までよりいいし。
特に最初の頃のペンジャンは、ペンちゃんが大人に連れてこられた子みたいになっちゃってたし。
こんなに生き生きとのびのび表情豊かに滑るペンちゃんは初めて見たよ。
重圧が今までは相当キツかったんだろうな。
しかも組み替えてから大躍進。
半ば強制をしたように見える中国のスケ連(というよりコーチ達か?)に対しては悔しいけど、やはりペア大国、さすが見る目は確かなんだろうな。
組み替え一年目と思えないクオリティだもん。
今回の経緯から、組み換えはジャンを優先してユーちゃんを、という感じに見えたし、そういう意味では、期待されているのはユージャンなんだろうけど、そもそもペンちゃんは若くしてジャンの相手に抜擢された相手。
才能あるからそうなったわけで。
心理的なものさえ落ち着いて、演技が安定したら、ぎゅんと伸びても全然おかしくないわけですね。
組む相手でがらっと変わる。
それがペアの面白いところであり、残酷なところでもある。
おー、デュハラド抜いた。
すごいなー。
すごくいい演技だったもんね。
ペンちゃんがあんなにのびのびと、ジャンプも美しく決めたとこ、久々にみたきがする。
女子。
ポゴーーー!!!
去年のワールド以降、ホント安定してきましたね。
今日の演技にはすごく迫力を感じました。
多少の細かいミスはあれど、素晴らしかった。
引きこまれちゃいました。
会場の歓声、スタオベに、丁寧に丁寧にお辞儀してリンクを去るポゴにぐっときた。
あの感動しているような表情が…プライスレス。
さっとん
どうしたのー!!
オフシーズンのアイスショー合わせても、知子ちゃんの店転倒はものすごくレアな気がします。
コンビネーションリカバリーはしたものの、セカンドはダブル。
でも溌剌とした弾ける笑顔が、また新しい魅力を出していました。
表現力の幅が広がってきたのでは。
新葉ちゃん。
今年のジュニアからシニアデビュー転向組の中で、一番シニアっぽく見えるのは、意識して取り組んでいたという、この表現力のたまものではないかな。
ジュニアの頃はダイナミックなイメージはあっても、しっとりイメージはなかったので。
白夜行あたりからがらっと変わってきた気がします。
ぐぐっとシニアっぽく、動きもしぐさもためがあり。