目を開けて、目で追って | altさんのブログ

目を開けて、目で追って

くれると嬉しい。

今日は、おばあちゃんのお目覚めタイムに会えました。
やったー!運が良い!
昨日行ったときはお休みタイムでしたのでね。

元々お耳が遠いので、耳元でお話し。
母が童謡?を歌い出したので、私も知ってる曲は一緒に歌いました。
手を動かしたり、目を見開いたり、涙を流したり、少し口を動かしたり。
一緒に歌ってくれていたんでしょうか。
祖母は最近よく歌を歌っていて、歌うことが好きだったようです。

人工呼吸器に繋がれて、少しずつむくんでしまった祖母を見るのは何とも言えない気持ちになります。
そしてその姿を見つめる母を見るのも何とも言えない。

祖母の反応があればとても嬉しくなるんですが、祖母はこの状態はきっと苦しいのに、なんだか申し訳ない気持ちにもなります。

祖母のケースでは、医師側と家族側の認識の行き違いにより、外せない人工呼吸器による延命治療に入っています。
なので、こちらとしては選択した感覚のないままの延命治療です。

母は、祖母が倒れたとき、検査もなくその原因も分からないまま、祖母が病院に運ばれもどした際に呼吸が止まり、「呼吸が止まりました。MRIをすれば管だらけになりますよ。どうしますか。」ときかれたそうです。
骨が折れてしまうだろうが心臓マッサージはどうするかきかれ、1人きりだった母は叔母(自分の妹)に電話して、「検査はしてもらおう。MRIはしてもらおう。心臓マッサージは骨が折れるなんてかわいそうだからやめよう。」と判断。
それが今日に繋がってます。

落ち着いて考えれば、文にしてみると、ああ、そういうことなのか?と思ったりもしないでもないけど、母の理解不足もあったとはいえ、医師側の説明不足も否めないと思います。。
だってこちらは素人ですもの。。

延命治療って、本人に意識があれば別ですが、そう出ない場合は、本人のためと言うよりは、家族のため、家族が心の準備をするためのものなのかなという気もします。
やっぱり延命治療は本人には辛いことだと思うので。

でも何が正しくてとかは分かりません。
完璧に白黒の状態での延命治療ってだけでなく、意識が戻る可能性がある場合もあるし、色んなケースがあるから。

おばあちゃんに元気になって欲しい。
また話したい。
おばあちゃんが良くなりますように。