四月は君の嘘 | altさんのブログ

四月は君の嘘

最終巻だったの知らずに読みました。
読んでから、ん…?と思ったら最終巻。

好きだった漫画。

やっぱりかをちゃんはなくなったのか。
そしてやっぱり公生くんが好きだったのか。

せつないな。
悲しいな。
公生が気付いていなかったのがせつない。

ショパンがすごく聴きたくなった。
バラード1番。
フルで聴きたいなぁと。
バラード1番は、どうしてもバレリーナ真央ちゃんと結弦くんのイメージになっちゃうんだけど笑。

クラシックコレクションがあったはず。
探してこなくっちゃ。


追記…12時過ぎてるのに、結局読み返しちゃった。
やばい。寝なきゃ。

でも読み返しちゃうとまた違った印象で。
何気ない言葉や行動がせつなくて。

かをりが公生を好きなのは分かっていたし、「四月は君の嘘」の「嘘」はすでにバレバレだったけど、最後の手紙で明かされる、かをりが絵見の隣で公生の初演奏を見ていたことや、元々はピアニストだったのに、公生に伴奏してもらいたくてヴァイオリンニストになったこと、あの明るさからは想像がつかない、実は地味目なタイプだったこと、「嘘」をついた理由は、通り過ぎる自分が禍根を残さずに公生に近づくためだったこと…。

そういうの全て知ってから読み直すと、「君について知らないことがたくさんある。全部知ってる椿ちゃんが羨ましい」ってセリフも、ほんの1年くらい前に会ったのではなく、5歳からずっと憧れてたんだな…それで実際に接するようになって好きになったんだなという経緯を知ってからだと余計せつないし、最初で最後の二人で一緒に出たコンクールが、かをりの長年の念願の夢だったこと…。
胸にくるところがたくさん。

確かに典型的と言えばそうなんだろうけど、それでもやっぱり胸に来るのは、それはせつないラブストーリーだからとかだけではなく、人間の再生、成長の物語だからなんだろうなと思います。