今更ながら世界選手権ーアイスダンスー
ウィーバー&ポジェ、ペシャラ&ブルザが間に合ったー!!
とテンションUPのこの大会。
まずはショートダンスから。
二組ともとても良い演技。
怪我明けですがもう大丈夫なのかな?
元気な姿が見れて嬉しい☆
圧巻の演技のメリチャリがトップ。
本当に良かったもんな~。
動きはキレキレ、あっという間でした。
すごい。
対するテサモエは素人目に見てもツイズルあたりで、あれ?っと。
細かなミスが響いて得点は伸びず。
でも良い演技でした。
ポルトウスカ&ガーバー。
やっぱりメリーポピンズは本家もこんな衣装なのかな??
あんまり本家メリーポピンズ知らないんですが、真央ちゃんも同じような衣装ですもんね。
彼らのプログラムも素敵ですね(^-^)☆
リード兄弟はミスが相次ぎ残念でした。
まだ怪我が本調子じゃないのかな?
…と、ここまで書いた時点で一旦書くのやめて数日。
その間にフリーを見てしまったら…だめだ。
もうフリーで胸一杯(笑)
ショートダンスはまた今度書くことにしよう。
ってわけでフリー。
すごい!すごかった!!面白かった!!
予想通り今年はメリチャリの年でした。
優勝おめでとうございます!!
圧巻のSPで抜け出し、フリーはこれまたすばらしい演技でした。
最初から最後まで、キレキレのすごいスピード感にダイナミックなリフト、ステップを踏まずにすーっとただ滑るだけの部分でさえ情感たっぷり。
音楽にもぴったりあっていて、プロトコルはえらいことになってました。
コンポーネンツは三項目、10点満点。
加点もそりゃつくよ!すごかったもん!!
本当にすごかった…。
こんな演技を見せてくれてありがとう!!
でもワールドの演技、情感たっぷりで技術的にも音楽表現的にも本っ当に素晴らしすぎるぐらいだったんだけど、正直、個人的には四大陸とナショナルの方がよりぐっと引き込まれました。
なんでなのかは自分でもよくわからない。
でもワールドもすごかったのは間違いない!!
そして個人的にフリーで一番印象に残ったのはテサモエのカルメンでした。
正直ね、今シーズンのプログラムは、どちらもすごいけど、あえてどちらかというなら、今まではノートルダムドパリの方に一票だったんです。私。
だけど、今回のワールドではカルメンに一票でした。
演技はすごかったけど、テッサが本調子じゃなかったのは感じたし、メリチャリの演技の方がそういう意味でも良かったと思うんだけど、点数がどうこうじゃなく、ひきつけられてひきつけられて…目が離せない。
すごい気迫。いつも以上の圧倒感。
特に後半の終盤、びりびりくるような、せまりくる気迫っていうのかな。
ただただ圧倒されて…前半はテッサの妖艶な、挑発的な視線にくぎづけだったんですけど、後半はスコットのみなぎる気迫にやられました。
解説の方もおっしゃってましたが…本当にすごかった。
スコットの気迫、ホセの表情にまさに釘付けです。
ダンスってやっぱり額ではなく、花である女性に目がいきがちだと思うんですが、スコットすごいわ…終盤はスコットばかりみてました。
ズエワさん、脱帽です…。
絡み付くような目線から、細かい振り、動きに至るまで、二人の世界にくらくら…。
そして最後のテッサの視線。
私が男ならホセじゃなくてもおちますわ。女でもクラクラする(笑)
SPの出遅れが響いて優勝は逃したけど、うーん、この二組はもう順位とかどうでもいい。ただ万全の演技が見られたらそれでいいとまで本気で思ってしまえるぐらい完成度が高すぎる。
このプログラム…オリンピックプログラムで良かったんじゃ??
という声が関係者の間でも出ているようですが、ズエワさんは「(このプログラムをオリンピックにもってこなかったことを)もったいないとは思わない。もっといいものをつくればいい。」。
テッサ&スコットも「プログラム持ち越しは考えていない。」と断言。
これ以上の傑作はなかなかないと思うんだけど…オリンピックで何が出てくるのか、めちゃくちゃ期待してしまいます。
もしやボレロなんてもってこないよね??(笑)
さすがにトービル&ディーンはないでしょうけど。
何滑ったってすごいのは間違いない。
あの二組なら。
ただテッサの足が心配。
6分間練習でもいすで足首触ってるシーンが写っていて、やっぱりまだ調子よくないんでしょうね。
ソチまでに怪我がよくなりますように。
しかし、上位二組のプロトコル、すごいですね。加点の嵐。
でもこれは納得です。
カルメンといえば、滑走順のいたずらか、くしくも続けての滑走になった、カッペリーニ&ラノッテ。
こちらのカルメンはどちらかというと正統派カルメンかな??
「カナダ組の後だったから見劣りしたくなかった」とは彼女の談ですが、全然違うカルメンだったし、一瞬彼らの世界に雰囲気が変わりました。
素晴らしかったです!!
妖艶!あでやか!!
もう女性の華やかさにくぎづけです。
あの艶かしい振り。
男性はたじたじじゃないでしょうか。
奔放なカルメンに翻弄されつくし、最後は刺されるカルメン。
ツイズルもステップもぴったり。
こんなにいい彼らの演技、はじめてみたかも。
ところで、シブタニズのフリー、すごくよかったと思うんですが。
なのになんであんなに点がのびないの??
すっごく不満。
イリニフ&カツラポフも得点押さえられてたみたいだし。
うーん、もやもやする…。。
アイスダンスに明るい方、解説してください!(>_<)
明暗が別れた復帰組。
ウィーバー&ポジェは会心の演技。
良かった!本当に良かった!
去年もよかったけど、今年も良かった~☆
残念なのは、ペシャラ&ブルザ。
ブルザはまだ万全じゃないんだなぁ。
キスクラの頭を抱える彼、インタビューのコメントに胸が痛みました。
でも、オリンピックは来年だし時間はまだまだあります。
きっちり怪我を治して、オリンピックて最高の演技を見せてください!
あー、これ、見てから書く間に三回ぐらいすごく時間あきつつかいてるから、内容グダグダだ…(涙)
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とテンションUPのこの大会。
まずはショートダンスから。
二組ともとても良い演技。
怪我明けですがもう大丈夫なのかな?
元気な姿が見れて嬉しい☆
圧巻の演技のメリチャリがトップ。
本当に良かったもんな~。
動きはキレキレ、あっという間でした。
すごい。
対するテサモエは素人目に見てもツイズルあたりで、あれ?っと。
細かなミスが響いて得点は伸びず。
でも良い演技でした。
ポルトウスカ&ガーバー。
やっぱりメリーポピンズは本家もこんな衣装なのかな??
あんまり本家メリーポピンズ知らないんですが、真央ちゃんも同じような衣装ですもんね。
彼らのプログラムも素敵ですね(^-^)☆
リード兄弟はミスが相次ぎ残念でした。
まだ怪我が本調子じゃないのかな?
…と、ここまで書いた時点で一旦書くのやめて数日。
その間にフリーを見てしまったら…だめだ。
もうフリーで胸一杯(笑)
ショートダンスはまた今度書くことにしよう。
ってわけでフリー。
すごい!すごかった!!面白かった!!
予想通り今年はメリチャリの年でした。
優勝おめでとうございます!!
圧巻のSPで抜け出し、フリーはこれまたすばらしい演技でした。
最初から最後まで、キレキレのすごいスピード感にダイナミックなリフト、ステップを踏まずにすーっとただ滑るだけの部分でさえ情感たっぷり。
音楽にもぴったりあっていて、プロトコルはえらいことになってました。
コンポーネンツは三項目、10点満点。
加点もそりゃつくよ!すごかったもん!!
本当にすごかった…。
こんな演技を見せてくれてありがとう!!
でもワールドの演技、情感たっぷりで技術的にも音楽表現的にも本っ当に素晴らしすぎるぐらいだったんだけど、正直、個人的には四大陸とナショナルの方がよりぐっと引き込まれました。
なんでなのかは自分でもよくわからない。
でもワールドもすごかったのは間違いない!!
そして個人的にフリーで一番印象に残ったのはテサモエのカルメンでした。
正直ね、今シーズンのプログラムは、どちらもすごいけど、あえてどちらかというなら、今まではノートルダムドパリの方に一票だったんです。私。
だけど、今回のワールドではカルメンに一票でした。
演技はすごかったけど、テッサが本調子じゃなかったのは感じたし、メリチャリの演技の方がそういう意味でも良かったと思うんだけど、点数がどうこうじゃなく、ひきつけられてひきつけられて…目が離せない。
すごい気迫。いつも以上の圧倒感。
特に後半の終盤、びりびりくるような、せまりくる気迫っていうのかな。
ただただ圧倒されて…前半はテッサの妖艶な、挑発的な視線にくぎづけだったんですけど、後半はスコットのみなぎる気迫にやられました。
解説の方もおっしゃってましたが…本当にすごかった。
スコットの気迫、ホセの表情にまさに釘付けです。
ダンスってやっぱり額ではなく、花である女性に目がいきがちだと思うんですが、スコットすごいわ…終盤はスコットばかりみてました。
ズエワさん、脱帽です…。
絡み付くような目線から、細かい振り、動きに至るまで、二人の世界にくらくら…。
そして最後のテッサの視線。
私が男ならホセじゃなくてもおちますわ。女でもクラクラする(笑)
SPの出遅れが響いて優勝は逃したけど、うーん、この二組はもう順位とかどうでもいい。ただ万全の演技が見られたらそれでいいとまで本気で思ってしまえるぐらい完成度が高すぎる。
このプログラム…オリンピックプログラムで良かったんじゃ??
という声が関係者の間でも出ているようですが、ズエワさんは「(このプログラムをオリンピックにもってこなかったことを)もったいないとは思わない。もっといいものをつくればいい。」。
テッサ&スコットも「プログラム持ち越しは考えていない。」と断言。
これ以上の傑作はなかなかないと思うんだけど…オリンピックで何が出てくるのか、めちゃくちゃ期待してしまいます。
もしやボレロなんてもってこないよね??(笑)
さすがにトービル&ディーンはないでしょうけど。
何滑ったってすごいのは間違いない。
あの二組なら。
ただテッサの足が心配。
6分間練習でもいすで足首触ってるシーンが写っていて、やっぱりまだ調子よくないんでしょうね。
ソチまでに怪我がよくなりますように。
しかし、上位二組のプロトコル、すごいですね。加点の嵐。
でもこれは納得です。
カルメンといえば、滑走順のいたずらか、くしくも続けての滑走になった、カッペリーニ&ラノッテ。
こちらのカルメンはどちらかというと正統派カルメンかな??
「カナダ組の後だったから見劣りしたくなかった」とは彼女の談ですが、全然違うカルメンだったし、一瞬彼らの世界に雰囲気が変わりました。
素晴らしかったです!!
妖艶!あでやか!!
もう女性の華やかさにくぎづけです。
あの艶かしい振り。
男性はたじたじじゃないでしょうか。
奔放なカルメンに翻弄されつくし、最後は刺されるカルメン。
ツイズルもステップもぴったり。
こんなにいい彼らの演技、はじめてみたかも。
ところで、シブタニズのフリー、すごくよかったと思うんですが。
なのになんであんなに点がのびないの??
すっごく不満。
イリニフ&カツラポフも得点押さえられてたみたいだし。
うーん、もやもやする…。。
アイスダンスに明るい方、解説してください!(>_<)
明暗が別れた復帰組。
ウィーバー&ポジェは会心の演技。
良かった!本当に良かった!
去年もよかったけど、今年も良かった~☆
残念なのは、ペシャラ&ブルザ。
ブルザはまだ万全じゃないんだなぁ。
キスクラの頭を抱える彼、インタビューのコメントに胸が痛みました。
でも、オリンピックは来年だし時間はまだまだあります。
きっちり怪我を治して、オリンピックて最高の演技を見せてください!
あー、これ、見てから書く間に三回ぐらいすごく時間あきつつかいてるから、内容グダグダだ…(涙)
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