親というもの | altさんのブログ

親というもの

年末に書くことでもないですが。

「親」。
生物学的に、生めば(作れば)親にはなれます。
ただ、本当の親って、そんなもんじゃないというのが持論。
「親に向かって…」なんていう親は大概たかが知れてる。
それは経験上、思ってしまいます。

ここにはかけないけど、歪んでいる親はたくさんいます。
もし私が親になれても、同じ道を通ったらどうしよう。
あのとき結婚をさけた理由はたくさんあるけど、これも遠因であるのもひとつ。
誰にもいってはいないけれど。

あんな親ならいない方がいい。
そんな親はたくさんいます。

そんなことない!と言えるのは、なんだかんだ幸せな証拠です。これも経験上。

立派である必要はない。
でも自分も人の親なんだということを自覚できる精神は必要です。

あんな父は要りません。
それを自覚していただきたい。

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