証明
作詞 岩永大生
作曲 加藤一博
ゆらゆらとあなたの輪郭が歪んでいく
僕にはもう正しく描くことは出来ない
さらさらと砂上のあなたは落ちてゆき
僕は手を差し伸べたかさえ思い出せない
証明してほしかったのはただ愛してくれているか?
それだけだったのに求めすぎたかな?
大勢に配った愛を一つでも僕にくれたら
良かったのにそれはワガママな事だった?
開きかざした手の間に断片の君がいる
繋ぎ合わせてもホントの君じゃない
だからどこにいても今君に会いに行く
そう言いたくて そこにあると
今も僕は愛を証明したくて
ざらざらと心が毛羽立って形を変えていく
僕は気付けばあなたを見ていない
ひらひらと羽ばたいてどこか知らない巣へと
僕はいつしか守りたくなったんだ
もういいと自分に言い聞かせ愛の溢れるフリで
嘘を振り撒き嘘を集めてた
こう言うとあなたが愛してくれたように
それは一つになれば真実になると必死に
握りしめた手はするするとすり抜けてしまう
だけどそれでも追いかけてく
だからどこにいても今君に会いに行く
ここにあるよと言いたくて
今は僕の愛を証明したくて