牙城伝えたいこととか、言いたいことみたいなのは沢山あるし、汚い強い想いだって腐るほどあるのに迫る現実の前だと酷くちっぽけで。「だから何だ」と言われればそれでおしまい。何も出なくなる。クソ悔しい。積み上げてきたものは確かなもので、それは絶対の自信があるのに、大きなものに阻まれると一瞬で揺らいでしまいそう。現在位置と立ち位置は別だ。社会の底辺にいる人間に現実は甘くない。負けたくない。死にたくない。僕は僕だ。