母が天国へ旅立ってから | The Notebook

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日記です


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今日、
母が亡くなって
5年が経ちました



今日みたいな
凍てつく冬の朝

誰よりも早起きして

ストーブの前に子供たちの洋服、靴下を綺麗に並べて

温めてくれていた母



弟と私の好みが違うから

朝わざわざ弟のためにご飯を炊いて

私のためにパンを用意してくれていた母



子供たちがママの宝物よ、と

何度も抱きしめてくれた母


悩みごとがあって泣きながら電話したときも
ただうなづいて私の気がすむまで聴いてくれた母


『応援してるから』『なにもできなくてごめん』『いつも子供たちの幸せを祈ってる』
口癖のように言っていた母



母がくれた愛情は

天国へいっても全く色褪せずに

私のなかに息づいています

むしろ年々濃くなるくらいです





母は私たち兄弟にたくさんの絵本を買って読んでくれていました
いま『ままちゃま(母)からのプレゼントだよ』と息子に渡すことができています


母はまめに私たち兄弟の生まれたときからの写真をアルバムに貼ってくれていました

いま、それらは私の育児本です







新生児の息子のお世話で来てくれたとき

『もう、○○ちゃん立派なお母さんになるってわかって、安心した。予定より少し早いけどママ帰るね』

って、最期の言葉を残して帰った母


初めての育児が不安で泣きながら『帰らないで~~』と言った私をなだめて帰りました


それから何ヵ月も経たないうちに

天国へ旅立った母


あのときの最後の言葉を何度も何度も思い出して

自分のなかの励みにしてきました





あれから5年



もう一度話したい

子供たちを見てほしい

子供たちを抱いてほしい

わけもなく心細いとき
電話に出てほしい


願いは尽きませんが

母がくれた、たくさんのお手紙や愛情いっぱいのことば、行動、プレゼントは私のなかに溢れかえっていて

思い出すだけで優しい気持ちにしてくれる存在が母です

こうして一心同体のように

これからもいっしょに生きて行こうと思います