なんだかんだ過ごしてるうちに、りんちゃんも2ヶ月になってた。

子供の成長はほんと早い。

あっちゃんも少しずつ弟の面倒をするようになり、助かることもしばしば。

ご飯をまじめに食べず怒られるところは相変わらずだけど。



久しぶりの乳児は本当に可愛い。

あっちゃんも、もちろん可愛かったけど

事情で毎日精神的に追い詰められてたこともあって、

きちんと育てなくてはという脅迫観念の中育てた分、余裕がなかった。


大きくなった今でもあっちゃんには毎日怒ってばかりで、

余裕がないといえば今も全くないけど。

サポートしてくれる家族の存在はありがたい。



りんちゃんには毎日、必ずこう話しかけてる。


「大好きだよ。愛してるよ。生まれてきてくれて、ありがとう。

ママのところに来てくれて、ありがとう。幸せを、ありがとう。」


あっちゃんの時にも、生後半年まで欠かさず毎日言ってたこと。

今でも時々言うようにしている。

あっちゃんは「いいえ。」と言って、微笑んでくれるようになった。




子供は、とても愛おしく大切な存在だ。



育児で腹の立つ時もあるし、うまくいかずイライラする時もある。

自分で駄目な母親だと嫌になることもしょっちゅうある。


それでも2人目の子供を産んで、

今までより、子供を愛おしく大切な存在だと強く感じるようになった。




その気持ちが強くなるほど、日々ニュースで見る、

虐待死の話が、辛くて辛くてたまらなくなる。


出産直前くらいからは「何かできることはないのか?」と

そこまで考えるようになった。





…が、「我が子を大切に育てる」


これが唯一、今の私にできることだと思った。

決していい母親ではないけど。





残念ながら私には、子供を助けることを仕事にできる資格は何もない…

高校の時保育士にもなりたかったのに、

普通の大学しか受験しなかったことが今でも悔やまれる。



取り柄がない自分は、大人になってやりたい仕事を見つけても、

資格や学歴がないために諦めて終わるばかり。


子供の時に一生懸命勉強するのは

大人になってからやりたいことをできるようにする為なんだなと、

改めて思った。




今は自分の子供たちを育てるだけで精一杯で、

生活のために働かなくちゃいけないから何もできないけど。

いつか子供たちが手を離れて、生活に余裕が生まれたら、

ボランティアでもいいから、我が子以外の子供のために、

何かできるようになればと、最近そう思うのでした。

…だーりんも、若い頃そんなことを言ってたしね。




まぁ、妹が児童虐待に関係した仕事をしてるから

相談すれば明確な答えが返ってくるんだろうけど。

私のしたい方向とは違う気もするし、

何より、こういう「らしくない」ことを

考えてると思われるのが恥ずかしいから…

今は相談せずにいよう(笑)