自己紹介はこちら
今日はちょっと娘の話から脱線して、甥っ子(現在4歳11ヶ月、来月で5歳)のお話をしたいと思います。
甥っ子ぷん太は自己紹介からも分かるように、訳あって私と同じ家に住んでいます。
環境のこともありますが、1歳の健診で発達障害と診断され、今もそのような形で保健師さんや保育園でそういう支援を受けている所。
やっぱり娘と違うかな?と思うこともあるし、いやいやこんなもんでしょ皆、と思うこともあるしで、一緒に育てていく上で色々気をつける点はありますが、優しくてひょうきん者、花や虫が大好きな私の自慢の甥っ子です。
そんな甥っ子、最近園のお友達の影響で、汚い言葉を使うようになりました。
多分、良い子をしてるより、男の子やから、ちょっと口が悪かったり先生に抵抗してるような子に憧れたりする気持ちもあるのかな、と。
私が姉妹で生活してたのもあり、男の子の習性みたいなものを理解出来てないのもあると思いますが、でも、やっぱり汚い言葉はダメ。
それを無意識に口癖になってるから、出来るだけやめて欲しいというのが私の想いですが、昨日娘と甥っ子が追いかけっこしてる中で、追いかけられて怖がった甥っ子が娘に
「このクソガキ!」と言ったんです。
冷静に考えると、園のお友達の真似をしてるだけで、本当の意味とか、人を傷つける意味まで理解してないと思うのですが、つい娘に対して言われた言葉なので余計に引っかかって、
「そんな言葉言ったらあかんやろ!」
と思い切り叱ってしまったんです……。
とまぁここまでは娘とのやりとりでもよくありそうなこと。
違うのは、やっぱり心が異常なくらい繊細な甥っ子の性格というか性質。
多分、私に自己否定をされた、叱られた、怖かったという事だけが彼の中に響いたようで、泣きそうな顔をして走っていった後の甥っ子の行動にさらに驚き!
私は有難いことに実家で同居してるので、大概ご飯はばぁば(実母)が担当してくれています。
なのでその間、仕事で出来ない娘の相手をしたりさせてもらってるのですが、そのご飯を作ってるばぁばの元へ行き、
「チャーちゃん(私の呼び名)、今日はご飯いらんのやって!」
とひとこと



ええええ!
そんなん一言も言ってないのに何やその嫌がらせ
←
嘘を平気でつく甥っ子に対して更に怒り爆発。
かといってそれ以上言うのも嫌やったんで、ばぁばに「いやいや、私は食べるよ」と否定。
すると嘘ついた事に対してまたばぁばが叱り出し……悪循環。
あ、姉は仕事です。
ご飯食べる時も、私の目の前がぷん太なのですが、私がいると前を向きたくない!と頑なに拒んだので、サラッと旦那の席(旦那も仕事です)に移動。
なんとも切ない食事時間になりました。
で、またここからが問題。
今朝になって、またいつも通り慌ただしく準備をし終えてリビングに向かうと、私を見た途端、機嫌が悪くなるぷん太。
ばぁばに「昨日のこと、ちゃーちゃんに謝ったら?」と言われ、「いや!」と拒否。
そこで私、「私はぴなに対してひどい言葉を言ったことに対して叱っただけやから、謝ってくれなくていいよ。ぴなには謝ってあげて」と返事。
すると小さな声で、「ぴなごめん」と。
娘自身は昨日言われたことさえ覚えてないようでキョトン。
でも「いいよ」と返事していました。
ここで終わればいいのに、まだ甥っ子は私に対して何か不満がある様子。
私もぷん太の態度が普通なら近づいていきたかったのですが、明らかに嫌がってるのに無理強いはしたくなかったので、距離を保つ。
出て行く時も何か気に入らずばぁばに言ってましたが、私も娘を園送りしないといけないし仕事もあるのでそのまま……
で、昼休憩にばぁばからLINEきて、
「あの後さらに泣いて……」と言われて凹む。
娘なら、次の日にはケロッとしてるような事なのに、ぷん太にとってはそこまで引きずる事なんだ、そんなに追い詰めてしまったのかと思うと、やり切れないやら情けないやら。
ここが、本当の親ではない私とぷん太の関係で一番難しいところ。
大好きな甥っ子だから、守りたくて、つい親面(おやづら)しちゃって、叱る時は叱る!をしていたら、反面甥っ子にとっては僕には居場所がないになっちゃってたみたいです。
本当に、情けない。
自分の子育てるよりずっと難しい。
普通の子(というと語弊がありますが、今はこう書かせてください)より敏感で、繊細で、こだわりが強く、感性も強い甥っ子。
私は、あくまでも、おばちゃん。
たまに一定距離を越えてしまうけど、それがまた彼をくるしめることもあります。
甘えたいのに、ぴなのママだから、とか。
変な同情はしたくない。
でも、私の大好きな、甥姪がたくさんいる中でも特別な存在の、ぷん太。
5歳を目前に、今自分が置かれてる状況や、この先の不安が明らかに感じ取れるようになってきている様子。
私だけでは何とも出来ない、この状況。
凄く悩んだ出来事でした。
ここからが追記です
仕事帰宅前、ぷん太のご機嫌を確認しようと先にLINEすると、ばぁばから、
ちゃーちゃん、怒ってくれてありがと。
お花あげたい。
ってぷん太が言ってるよ!
と返事が来て、半泣きになりました
ちゃんと、ぷん太なりに分かってくれてた!
朝はまだ引きずってたから心配でしたが、ちゃんと私の気持ち伝わっていたようです
大好きなぷん太、これからも宜しくね
追記の追記です。
甥っ子の汚い言葉遣いについて、園でそういう事が蔓延してたら先生にも話す事案では?という意見も聞こえてきたのですが、私も気になっており、しかし娘の園とは違うのと、叔母の立場からは言う機会もなく……でしたが、ばぁばに聞いてみると、ぷん太の園の先生も気になってたらしく、今日は皆の集まり時にそういう言葉遣いについて話し合いをしたみたいです
ぷん太もそれ以降、クソ〇〇という言葉を言わないので、私の叱った意味、先生のお話を通して理解してくれたのでしょう
ママ(姉)がまだ仕事から帰宅しないので、娘と甥っ子に仕上げ磨きをしてあげました
仕上げ磨き嬉しかったようで、ぷん太賢くしてくれましたよ
二人とも、やはり褒められるのが大好きなようです