昨日のほっぺ赤いテソンに刺激され、久々のブログ更新です♡
というか仕事が煮詰まっていて…ちょっと現実逃避です。←
か、か、か、…
可愛い!!!
やぁーーーーー/////
お酒? 風邪??
日焼け… ではないよね、テソン山が赤くないし。
とりあえずもう…可愛すぎるぜコノヤロウ…///
な感じです♡
てかテソコン@武道館 に行った時の記事が途中までで残ってた。笑
せっかくなので完成させてアップしよう。
D-LITE DLive 2014 in Japan ~D'Slove
行ってきました。
前日にはこれを飲んで準備万端。←
すとろべりーディライト♡
ただ、正直テソンが絶対飲まないであろう甘すぎるフラペチーノ、、
1回でいいかなって感じの味でした(・▽・)
そしてテソコン日のお話。
当日、ダブル?トリプル?ブッキングだったんですけど、テソコンの前の予定で衝撃的な事があり、死にそうになりながら向かった武道館。
笑
テソンに会える♡ていう気持ちと全く別の、「助けてテソン…」で既に泣きそうになりながら会場入り。笑
気持ちが全然落ち着かなくて何がなんだかわからないくらい気が動転してた私…
そのせいで思ったよりもかなり遅い到着になってしまって…
会場着いてしばらくは、今からテソンの歌声を聞ける。テソンに会えるって事に実感も無く、ただ、売り切れ続出ツアーグッズのボードをボーッと眺めるしかできませんでした。
頑張ってる同志を影から眺め(笑)、お友達に会ってお話してるうちにどんどん正気を取り戻してきたけど、やりたかったことは殆ど忘れてできなかった~。
テソコングッズを身につけて写真撮りたかったし、テソントラックの前でも撮りたかったし、公式出待ちにもチャレンジしようかと密かに企んでた(←)のに…。
だから会場に入って自分の席に行った時、私はこの場所でテソンをまっすぐ見てテソンの歌を笑顔で聴けるのかなって不安だったんだけど…
始まってテソンの姿を見たら、全部吹きとんだよ(´・ω・`)
席がすごく良かったので、テソンがちゃんと一人一人に目を合わせて歌ってくれるのも見れて、テソンが本気で会場の全員に自分の歌を伝えようとしてる心を感じた。
……。。
中略。←
今回は席の関係もあり、書いたら「勘違い野郎」に思われる様なことがいくつかあったのでそれは自粛させていただきます。。。笑
でも、テソンは本当に1人1人よく見てるなと思いました~
ありがとうテソン。
私はテソンのおかげで、その日は眠れない夜を過ごさずにすんだよ。
テソンのおかげで、あたたかい気持ちで居ることができたよ。
テソンのおかげで、誰かを責めることも、それを後悔して落ち込むことも、しなくてすんだよ。
誰かのせいではないから、誰かに慰めてもらうには申し訳なくて誰にも言えないから。
何を言わなくても、何を知ろうともせず、間違いを責めることも正しさを掲げることなく、ただただ優しく、時には激しく時にはふざけて(笑)、歌ってくれるテソンが何よりの癒しでした。
視界にテソンしか居ない、あの環境で見ることができたのは、また別で感謝しなくちゃいけない。
あの環境があったからこそ、直前にあんな荒んだ私の心にテソンの歌がすっと入ってきてくれたんだって思う。
今回はただ「楽しかった~♡テソンさらんへ~♡(←)」って思い出とは違う感じになってしまったけど、
改めてテソンの素晴らしさを実感しました。笑
良いアーティストだなって普通に思う。
なんだろう。まず歌声がソウルフル。←
こんなにも言葉が本物だって感じだ人、今まで居たかな。
て、誉められすぎてもテソンはプレッシャーになったり矛盾を感じたりしちゃうかもしれないけど(笑)、でもほんと彼はすごいわ~。
スタッフやバンドメンバーにも愛されて、それは彼の抱える物に比例してるのかもしれないけど、素晴らしいよ~。
そしてジヨンにも癒されました♡
ここまで書いてあった。笑
改めて、私この日色々あったなと実感。笑
テソンありがとう。
そしてジヨン…。
あなたは大丈夫なのか?←
ジヨンが心配。
何を知ってるわけでもないからあまり偉そうな事言えないけど、
でも実際ジヨンがファンの気持ちを少しずつ裏切ってしまうような行動をしてるのは、表面上かもしれないけど感じざるを得ない状況…。
ジヨン、人間らしく生きて欲しいし、自由でいてほしい。素敵な歌を作って素敵なメンバーと素敵なステージを創ってほしい。
でもその素敵なステージを照らしてる、黄色いライトの存在を忘れないでほしい。
いつも側に居てどこにでもついてきてプライベートも見張られてる気がして、たまにめっちゃウザイだろうしムカツクときもあるだろうけど、
大好きで応援や期待の気持ちがいっぱいなファンだって沢山いるよ。
その人達を裏切っちゃダメだと思う。
「うまくやって」ほしいと思う。
でも計り知れないプレッシャーと色んな目で見られる圧迫を考えるとジヨンがすごく心配だけど、私には何もできないからこんなことしか言えない。
背負うものが大きすぎて、小さいな小さなことには目を向けるのも大変だよね。
だからジヨンを側で支えてあげてる人、がんばってくれ。
これだな。←