こんにちは!こんばんは〜
いつもありがとうございます!
不登校ママの心を
優しくなでなでする
愛のリーダーきみかです

さて今日は
『子ども時代は
潜在意識作成中!!』
というお話です✨
子どもは大体12歳くらいまでに
親の価値観を全てインストール
するといわれています
そしてその価値観は
潜在意識の中に蓄積されて
今後のいろんな物事の
判断基準となったり
セルフイメージとなっていきます
要は12歳までの子育てが
人生を決めると言っても
過言ではない!!
でもそれは
親が同じ価値観を
持ち続けた場合の事
だけどね
人には不思議な力があって
親の潜在意識が変わると
子どもの潜在意識も
変わります!!
これは12歳を過ぎてても
効果はあるので諦めないで!!!
我が家が18歳まで5年間の
ひきこもりを
本質的に解決した実践があるので
絶対です!!
それを踏まえて
今日お伝えしたい事は!
子供時代は
潜在意識を作っている最中!
だから
子育て中に親が
気をつけなければいけない事が
3つあります!!
その3つ教えちゃいます!
1.親の価値観や余計な固定概念を
与えないようにする
これは親の世代と子の世代で
これからは
特に時代の変化が激しく
今までの価値観とは
ガラッと変わります
というか
すでに変わってきてますょねー
それなら余計な過去の価値観や
思い込みを
植えつけない方がいい
いい事やいけない事も
親の価値観で決まり
それを子どもが伝承します
今の常識、親の常識は
通用しない時代を
生きる子供達の未来を
考えた対応をしてくださいね!
常識にとらわれる事なく
価値観とは変わるものだ!
という前提をもつ
これは私の価値観だけど
あなたはどう思う?
くらいのゆとりが欲しいですね
2.接する人の自己肯定感の低さは
伝承されるので
親の自己肯定感をあげることに
注力する
謙遜や遠慮もしかり
親のセルフイメージもしかり
とにかく親を全インストール
するので
親のマインドを整えるのが
先決です!!
3.子どものセルフイメージは
親の言葉によって
作られていくので
余計な言葉に気をつける
ワガママ
泣き虫、弱虫
乱暴
いい子
ダメな子
全部子どもの
セルフイメージになる
子供を一般的な言葉で
くくらないこと
『いい子』も一見
良さそうですが要注意!
いい子でいなくてはいけない
という暗示になりかねません
そして叱る時
人格否定だけは絶対しない!!
『産まなきゃよかった』や
『あんたなんかいらない』
など
存在を否定する事は
口が裂けても
言ってはいけません
「あなたは本来
こんな事をする人間じゃない
だからお母さんは残念」
『あなたは悪い』
ではなくて
『あなたの今回の行動は
よくなかった』
など
存在承認をしつつ
伝わる言い方を考えてね!
以上3つまとめると
1.親の価値観、固定概念を
植え付けないようにする
2.親の自己肯定感をあげる
3.セルフイメージになるような言葉に気をつける
この3つに気をつける
という事は!!
全部親が根っこから
変わってしまえば
めちゃ簡単!!
1.親の価値観のアップデートと
思い込みをゆるめる
2.親の自己肯定感をあげる
3.親の言葉と子供に対する見方を変える
これができたら
不登校はへっちゃらで
学校いけるわ!
本質知ったら簡単よ!
『子どもの潜在意識に
何を入れてあげたいか!!』
その一択です!!
親が根っこから変わる事で
本質的に解決していきたい!
という方は
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あなたが幸せになるのを
子どもは待っています

無条件の愛でね
