こんにちわ！
こんばんは！
不登校ひきこもりママの為の
寄り添いマインドコーチ
きみかです
いつもありがとうございます
ママのマインドを
根っこからしあわせにすることで
不登校ひきこもりを
本質的解決へと向かわせます！
今日は我が子が診断された
『起立性調節障害』について
触れていきたいと思います！
最後まで読んでいただけると
心を休ませる事の大切さと
ストレスを与えない方法が
分かるので
ぜひ最後までお読みくださいね！
起立性調節障害って
いろんなパターンがあるので
なかなか「ひとこと」で言いにくいんですが
あえて「ひとこと」で
言わせていただくと
子どもの自律神経失調症です
自律神経って
ON（交感神経）と
OFF（副交感神経）を
操ってるんだけど
それが
うまく機能しなくなった状態
活動時間と休息時間が
切り替えできず
身体はだる重く鉛の様…
寝たいのに寝られない
貧血のようなクラクラ感
個人によって症状は
多岐に渡ります
そして自律神経に
直接効果のあるお薬はなく
ひたすら休ませるしかない…
とにかく『自律神経を休める』
我が子の
不登校のはじまりは
体調不良
そして
起立性調節障害と診断され
この診断に安心して
学校へ行けなくなりました
この自律神経は
ストレスの影響をもろに受けます
なので
休ませている間は
ストレスをゼロにする
必要があります！！
だけどだけど
ストレスゼロなんて
なかなか難しい
そして
起立性調節障害のお子さんは
ネガティブな脳の癖を
もっているんです！！
だから、こちらが
ストレスを与えないようにしても
脳がストレスを与えてくる！！
思考グセってやつです！
ただでさえ
脳がネガティブなのに
ママがこんなこと言ったら…
「たまには勉強でもしたら？」
「そろそろ学校行けそう？」
「ママだって大変なんだから！」
なんてお子さんを責めると
ますます
自律神経にストレスを与え
より悪化させることになります！
例えば、
起立性調節障害は
午後から元気になる子がいますが
そのタイミングなら！と
学校へ行ってみる？と
促しているご家庭は
お子さんの不安を刺激し続ける
ので
だんだん体調が悪化する可能性
が高いです！！
一方で
お子さんの意思を尊重して
しっかり休ませているご家庭は
お子さんの体調は回復しやすいと
いえます！
大事なのは「心の療養」です！！
お子さんの「心」に負荷をかける
思考のクセを変えてあげる
アプローチで
自律神経へのストレスが
ぐっと減り
体調も改善してきます！
そして
ネガティブな思考のクセが
ストップさせていた
お子さんの一歩を
踏み出させることも
できるんです！！
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今日も最後までお読みくださり
ありがとうございます♪
必要な方に届きますように