まいど!
心の専門家
きみかです〜
今日もお目に止めてくださり
ありがとうございます
子どもに対してついしてしまう言動
『早く早く』
『〜大丈夫?』
『〜したの?』
『〜持った?』
ママが言いに行ってあげる
忘れ物を届けに行ってあげる
この言動には
子どもへの弱者設定💦
が隠れています
子どもの事なのに
ママから見て
問題だと思う事
(本来問題じゃない)
これに対する
お母さんの態度、言動
私が声かけしないとできない子
私がしてあげないとできない子
という印象をもたせ
子どもが自分ってダメなのかも…
気づかず無意識ですが
弱者設定している事で
もちろん
弱者に育っていく事に
なってしまいます…
そんなの嫌だ〜
無意識にしてたのに
そんな結果嫌ですょね
私は
自分の行動に責任を持てる
人間に成長してもらいたいと
思っています
子どもには
チャレンジする権利があり
失敗する権利もある
そこから学ぶ力があって
その学びを
今後の人生に活かすことができて
輝く未来に繋げる力もある
お母さんが子どもを
弱者設定していると
その全てを
奪う事につながる
子どもの人生は
子どものものです
お母さんの人生も
お母さんのものです
一緒に切磋琢磨して
より良い人生になる事を
応援する関係が
素敵だなぁと
私は思います
ということは
お母さんも一緒に何かに
チャレンジして
失敗して
そこから学んで
今まさに輝く人生を
作っている
一緒に人生楽しんでいこっ
そんな私でいたいなぁ
失敗したってしにゃーしない!
チャレンジしたんだ!カッコいいじゃん!
そこから何を学んだの?
すごく前に進んだねぇ!
すごく成長したね!嬉しい!
頑張るって楽しいねぇ!
自分の成長が楽しい!
私はこんなエネルギーを
溢れさせて行きます
あなたの人生は
どうして行きたいですか?
今日も最後まで
お読みくださりありがとうございます♪
必要な方の心に届きますように