編み物、あみぐるみについて思うことは… | ゆうくの大好き♪あみぐるみ♪♪日記

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大好きなあみぐるみや、14歳と12歳の愛する息子たちと2歳の愛娘のことやら、です(o^-^o)

今回のブログは、あみぐるみ『ゆうく』の、編み物について思うことを書いてみようかな…と思いますニコ

私が編み物に出会ったのは、小学校入学するより前の幼稚園時代だったような爆笑

父方の祖母に棒針編み、母からはかぎ針編みやレース編みを教えてもらってましたニコニコ

束になってる毛糸を丸くしていくおばあちゃんのお手伝いが小さい頃のメインのお手伝いでしたニコニコ

手持ちのぬいぐるみにリュックを編んであげたりして、試行錯誤して何かを作り上げていくのも子供の頃の遊びの一つでしたルンルン

毎年家族お揃いのマフラーなどを編んで年越し旅行行ったりルンルン

旦那さんと付き合いだしたら、旦那さんに何かを編んでたりキラキラ

結婚して子供が生まれてからは、より安心して遊べるおもちゃをあげたいという気持ちや、こんなのあったら可愛いよねラブラブが止まらなくなりました爆笑

赤ちゃんが口に入れても大丈夫なように、あみっこのお目目などは工夫してキラキラ

編み物をしたい子がいたり、自分の子供にこんなの編んであげたいなって思ってる人もたくさんいるのも、イベント参加を通してわかりましたおねがい

ちょっとでもそんな人たちのお手伝いができたらいいなルンルンって思います照れ

編み物を通して、いろんな方と出会い、子育て中の今でも楽しくしていられることは、小さい頃に編み物を教えてくれた祖母や母に本当に感謝だなと思いますおねがい



そんな母へのプレゼント、後ろ身頃と右の前身頃はできてて、残るはこれだけ照れ

仕上げていくのが楽しみですラブラブ