❌1 を経て 再婚💞
双子と豆柴のママ いろは です
会社員の夫とフリーライターの私で
1年前 世帯年収 300万円台後半💲
現在 700 万円台後半💲😃😃
コスパ最重視のライフスタイルを
夫婦で協力して確立しつつ
ドタバタながらも楽しんでいます♪
フリーライターの取材で仕入れた
お役立ち情報を中心に
投稿していきたいと思います
アメトピに掲載されました
↓ ↓ ↓
みなさん、こんにちは〜!
いろはです 💕
今日は「家族関係の悩み」という
特集記事の取材で知った
価値観の違いにまつわる
お話をシェアしたいと思います 🌱
取材先のMさんが経験した
ちょっと胸が痛む出来事。
農家さんの努力に対する敬意と
義理のお母さんの価値観の違いが
浮き彫りになった体験談です。
Mさんのご主人の友人Kさんは
農業を営んでいるそうです 🥕
Mさん夫婦が
義両親の家に行く際には、
必ずKさんの畑に立ち寄って
野菜を購入するのが
習慣になっているとのこと。
「私はKさんから『お金を払って買う』
ことがとても大切だと思っています」
とMさんは教えてくれました。
Kさんは感謝の気持ちとしていつも
「ありがとう」
と言いながら
ナスやピーマンなどのおまけを
たくさんくれるそうです 🍆
ところがそれを見た義理のお母さんは
毎回こんなことを言うのだとか。
「買わなくたって、
言えばおまけだけくれるのよ?」
「形が悪くても味は同じ。
そういうものだけを無料でもらえば
節約になるわよ」
たしかにKさんは、おまけとして
形が不揃いなトマトなどを
くれることもあるそうですが…
それだけをもらいに行くという
義理のお母さんの考え方に
Mさんは違和感を覚えたそうです 💦
ある日、義理のお母さんは
こんなことまで言い出したとか。
「この前私が行った時、
『形が悪くて売り物にならないものだけを
無料でわけてほしい』
ってお願いしたら、くれたわよ」
でもMさんは、Kさんが義理のお母さんの
マナーに欠けたお願いに応じてくれるのは、
ご夫婦がいつもきちんとお金を払って
購入しているからだと思うそうです。
実はMさんのおじいさんが農家だったので、
農業の大変さをよく理解しているとのこと。
「日々の試行錯誤でおいしい野菜が
できあがっているので、
そういったことには
しっかりお金を払いたいんです」
義理のお母さんの要求は、
農家の仕事を無下にしているようで
とても腹が立ったそうです 😢
そこでMさんは思い切って
義理のお母さんに伝えたそうです。
「農家の仕事はとても大変なんですよ。
形が悪くても同じ労力で育てられています。
節約だとしても、毎回おまけだけを求めて
何も返さないのは、農家を都合よく使って
相手への敬意を欠いた行動だと思うんです」
しかし、義理のお母さんからは
「ふうん」という、わかったような
わからないような返事が返ってきただけ。
そのとき、
「私とは価値観が合わないな」
と感じたそうです。
この話を聞いて、わたしも
いろいろと考えさせられました 💭
2歳の双子の はる と ゆき にも
物やサービスに対して正当な対価を
払うことの大切さを
伝えていきたいなと思います 🌱
愛犬の まめ(豆柴)のおやつも
地元の農家さんが作った無添加の
おやつを買っているので、
農家さんの努力には本当に
感謝しています 🐕
みなさんは農家さんや
ものづくりをしている方への
対価の払い方について
どう思いますか?
いろはでした 👋
▶現在の人気記事まとめ
只今こちらの記事が
盛り上がっています♪