1 を経て 再婚💞

双子と豆柴のママ いろは です

会社員の夫とフリーライターの私で
1年前 世帯年収 300万円台後半💲

現在 700 万円台後半💲😃😃

 

コスパ最重視のライフスタイルを

夫婦で協力して確立しつつ

ドタバタながらも楽しんでいます♪

 

フリーライターの取材で仕入れた

お役立ち情報を中心に

投稿していきたいと思いますニコニコ

 

 

アメトピに掲載されました音譜

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みなさん、こんにちは〜!
いろはです 💕

 



「修学旅行費用の振込期限は来週まで」

そんな学校からのお知らせを見て、
ハッとした経験はありませんか?

 

 





今日は女性向け雑誌の
「シングルマザーの家計管理術」

という特集記事の取材で出会った
あるシンママさんの悩みについて
シェアしたいと思います 💰



取材先のHさんは昨日、
息子さんの担任の先生から
「修学旅行の費用を来週までに」

と連絡があったそうです。



「そう、これって『特別費用』の
範囲に入るんじゃないかって!」


と思い出したとのこと。



小学4年生になった息子さんの
初めての修学旅行。

 



費用は38,000円と、
けっこうな出費だそうです。



「ふと過去を振り返ると、
子どもたちにかかる特別な費用のことで
頭を悩ませたことが何度もありました」



「特別費用」って、普段の養育費とは
別のカテゴリーだそうです。




例えば...

  • 修学旅行費用(38,000円)
  • 習い事の道具一式(25,000円)
  • 中1の娘さんの受験塾(120,000円)
  • 急な歯科治療(42,000円)




「これらを全部自分で払うと
家計が大変なことに...!」




Hさんが離婚する時に作った
公正証書には

 

「特別費用は別途協議の上、
双方で負担する」

 

と書いてあるそうです。



「でも実際のところ、元夫とは
2年前から直接連絡が取れなくなっていて...」




養育費は毎月きちんと振り込まれるけれど、
それ以外のやり取りはゼロとのこと。



「先日、同じシングルマザーの友達と
話していたら

『弁護士を通して特別費用を請求した』

と教えてくれました」


「『え!?そんなことできるの?』
話を聞くと、確かに請求できるみたい」


「でも弁護士費用もかかるし、
手続きも面倒そう...」




中学1年生の娘さんが通う塾の費用だけでも
年間で大きな負担だそうです。

 



それを考えると元旦那さんにも
負担してもらいたい気持ちは
強いとのこと。



「でも、そこまでして請求することで
また余計なストレスを抱えることになるのは
避けたいし...」


「だから今までは黙って自分で
払ってきたけれど、子どもたちの
将来のためにもきちんと請求すべきかな?」




Hさんは来週、以前お世話になった
弁護士さんに相談の電話をしてみようと
考えているそうです。



実際に請求するとしたら、
この1年間でかかった特別費用の合計は
約13万円。

 



半分なら6万5千円くらいに
なるとのことです。



「元夫との関係性や

将来のことを考えると

難しい問題ですよね」



わたしも2歳の双子の はる と ゆき を
育てていると、

将来の教育費や特別な出費のことを

考えることがあります。



シングルマザーの方にとって、
こういった特別費用の問題は
本当に悩ましいものですよね。



子どもの成長に合わせて
必要になるお金をどう工面するか、
それぞれの家庭で様々な
選択があるのだと思います。



みなさんも似たような経験や
解決策があれば、
ぜひ教えてくださいね 💕



いろはでした 👋

 

 

 

 

 

 

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