❌1 を経て 再婚💞
双子と豆柴のママ いろは です
会社員の夫とフリーライターの私で
1年前 世帯年収 300万円台後半💲
現在 700 万円台後半💲😃😃
コスパ最重視のライフスタイルを
夫婦で協力して確立しつつ
ドタバタながらも楽しんでいます♪
フリーライターの取材で仕入れた
お役立ち情報を中心に
投稿していきたいと思います
アメトピに掲載されました
↓ ↓ ↓
みなさん、こんにちは〜!
いろはです 💕
最近、スーパーでレジ打ちされるたびに
「えっ!?こんなに高くなってるの!?」
と驚いてしまうことありませんか?
今日は女性向け雑誌の
「賢い主婦の家計術」という
特集記事の取材で出会った
ある栄養士さんの
食費節約テクニック
をシェアしたいと思います 🛒
取材したのは
北海道在住の50代の女性。
栄養士として働いた経験を持つ
食費節約のプロなんです!
は大きく3つ。
今日はそれを詳しくご紹介します!
まず1つ目は...
「青果店をマップで検索。
スーパーより安いことも」
「節約で欠かせないポイントは
『安いお店で買うこと』だと思います」
と語る栄養士さん。
「そこで注目したいのが地元の八百屋さん。
野菜と果物がスーパーと比べて
圧倒的に安い場合が多いんです!」
「さらに見きり品を
破格の安値で買えるケースもあります」
小さいお店だと気づきにくいけど、
探せば意外とあるそうです。
ネットで「青果店」と検索すると
見つかるんだとか!
「近所にあればラッキーですし、
通勤やお出かけの途中で
周辺を通る機会があれば要チェック!」
「また、道の駅や直売所でも
季節の野菜や果物が安く売られています。
ぜひ一度立ち寄ってみて」
2つ目のポイントは...
「ちょっと高級なレトルト食品で
外食や出前を回避」
自炊は食費節約の基本だけど、
疲れてなにもしたくない日も
ありますよね。
「そんなときは、
事前にレトルト食品を用意し、
ご飯を炊くだけ、または
麺をゆでるだけで
メイン料理ができるようにしています」
ポイントは準備のハードルを
下げておくこと!
「何品もつくろうと思うと心が折れるので、
『お米を洗って炊く』くらいがいいですね」
「レトルトフードを温めて、
余裕があればサラダなども添えれば
夕食の完成です」
その栄養士さんのお気に入りは
無印良品のレトルトカレー。
「1人あたり300円以上と
ちょっとリッチですが、
自炊ではなかなか食べられない
本格的な味が楽しめて満足です」
レトルト食品は常温保存できるうえ、
場所をとらずコンパクトに収納できるので
便利とのこと。
「災害備蓄としても有効活用できます。
ローリングストックも兼ねて、
レトルト食品の買いおきをおすすめします」
そして3つ目のポイントが...
「いただきもの」の活用で
食費節約につなげる」
「親や友人から食べ物をよくもらうとしたら、
それを活用して
上手に食費を浮かせることができます」
栄養士さんのお母さんは家庭菜園で
野菜を作っていて、
夏場に大量の
トマトやキュウリ、ナス、ジャガイモなどを
送ってくれるそうです。
「日々の献立に入れて毎日食べて、
食べきれない分は保存食にしたり
冷凍したりと工夫して全部いただきます」
「処理する手間もありますが、
おかげで野菜を買うお金が浮いて
数千円の節約になっています!」
「この物価高の時代に、
とてもありがたいことだと感じています」
また、義実家からは贈答品や
買いすぎた食材のおすそ分けを
いただくそうです。
「義実家は小食なので
『食べるの手伝って』と言って
持ってきてくれます」
「私もありがたいですし、
あちらも余らせないのでWin-Win」
「節約といえば
『安く手に入れる』ことが基本ですが、
そもそもお金を使わず、
ご厚意をちゃんと活用することも
節約につながります」
「見落としがちですが、
人とのつながりも大事だと感じています」
わたしも2歳の双子の はる と ゆき の
食費で頭を悩ませることが多いので、
このアドバイスは本当に参考になります。
特に「いただきもの」の活用は、
実家からお米や野菜をもらうことがあるので、
もっと感謝して大切に使おうと思いました!
まめ(愛犬の豆柴)のごはんも
値上がりしているので、
少しでも食費を抑える工夫を
していきたいです 🐕
みなさんも食費節約の工夫や
成功体験があれば、
ぜひ教えてくださいね 💕
いろはでした 👋
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盛り上がっています♪