1 を経て 再婚💞

双子と豆柴のママ いろは です

会社員の夫とフリーライターの私で
1年前 世帯年収 300万円台後半💲

現在 700 万円台後半💲😃😃

 

コスパ最重視のライフスタイルを

夫婦で協力して確立しつつ

ドタバタながらも楽しんでいます♪

 

フリーライターの取材で仕入れた

お役立ち情報を中心に

投稿していきたいと思いますニコニコ

 

 

アメトピに掲載されました音譜

  ↓   ↓   ↓

 

 

 

みなさん、こんにちは〜!
いろはです 💕

 



「あのー、実は...」


大切な報告をしようとドキドキする瞬間、
あなたにもありますよね?



今日は女性向け雑誌の
「働くママの幸せキャリア」という
特集記事の取材で出会った
あるワーキングマザーの体験談を
シェアしたいと思います 🤰



取材先のMさんは先日、
職場で妊娠報告をする機会があり、
ドキドキの出来事があったそうです。

 

 





「朝から緊張で胃がキリキリしてました」

と話すMさん。



「だって会社のみんなって、
わたしの第二の家族みたいな存在だから」




午後3時のお茶会タイムを選んで
報告することにしたそうです。



「『あのー、実は...』って
切り出した瞬間、総務部の佐藤さんが
『あっ!やっぱり!』って」




なんと3ヶ月前くらいから
気づいていたそうなんです!



「『最近のMさん、お茶じゃなくて
ホットミルクばっかりだもん』だって」




周りの優しい視線に
涙が出そうになったというMさん。



特に笑ったのが山田部長の反応!

「突然立ち上がって
『これぞ働き方改革の真髄!
7月出産は会社の繁忙期を避けた
最高の采配です!』

って熱弁を振るってくれて」



そしたら経理の田中さんまで


「『そうそう!育休の計算も
年度またぎでお得よ!』

ってメモ書きまで...」



考えてもいなかったメリットを
次々と発見されるという珍展開に、
Mさんは思わず笑ってしまったそうです。



「みんなの反応がステキすぎて、
思わず泣きそうになっちゃいました」




中でも嬉しかったのが、


「『体調悪い時は遠慮なく言ってね』
って声をかけてもらえたこと」


「この言葉があるだけで、
なんだかすごく心強いです!」


「もちろん、迷惑かけることも
あると思うけど...でも、
できることは精一杯頑張りたいな
って思います!」




わたしも2歳の双子の はる と ゆき を
妊娠した時、

職場での報告が
とても緊張したのを覚えています。



特に双子と分かった時は、
「ハイリスク妊娠で早めに休むかも...」
という不安な気持ちもありました。



でも上司や同僚の温かい言葉に
励まされて、安心して
産休に入ることができました。



職場の理解とサポートって、
働くママにとって本当に
大きな支えになりますよね。



それに職場の皆さんも、
妊娠という人生の大きなイベントを
一緒に喜んでくれると、
チームの絆も深まるように思います。



みなさんは職場での妊娠報告、
どんな感じでしたか?



経験談や思い出など、
ぜひ教えてくださいね 💕



いろはでした 👋

 

 

 

 

 

 

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