❌1 を経て 再婚💞
双子と豆柴のママ いろは です
会社員の夫とフリーライターの私で
1年前 世帯年収 300万円台後半💲
現在 700 万円台後半💲😃😃
コスパ最重視のライフスタイルを
夫婦で協力して確立しつつ
ドタバタながらも楽しんでいます♪
フリーライターの取材で仕入れた
お役立ち情報を中心に
投稿していきたいと思います
アメトピに掲載されました
↓ ↓ ↓
みなさん、こんにちは〜!
いろはです 💕
朝の通勤電車の中、
妊婦さんが立っているのに
誰も席を譲らない光景を
見かけたことはありませんか?
今日は女性向け雑誌の
「マタニティライフの実態」
という特集記事の取材で出会った
あるプレママさんの体験談を
シェアしたいと思います 🤰
取材先のMさんは今、妊娠中。
通勤電車で考えさせられる
出来事があったそうです。
「実は最近、マタニティマークを
つけ忘れることが多くて...」
と話すMさん。
「でもその日は珍しく付けていて
大正解でした!」
朝の混雑電車で突然のめまいに
襲われたそうです。
そんな時、前に座っていた
スーツ姿の男性が
「どうぞ、座ってください」
ってさっと立ってくれたそうです。
「マークに気づいてくれたみたい。
本当に助かりました!」
と嬉しそうに話してくれました。
この出来事で
Mさんが改めて考えたのが、
マタニティマークの意味。
実は先週、
出張先の地方都市と東京都心部では、
マークへの反応が
全然違ったそうです。
「地方では『おめでとう!』って
笑顔で声をかけてくれる方が多かったけど...
都心では無言で席を譲ってくれる人が
多かったんです」
「どちらも素敵な思いやりだな〜って
感じました」
と微笑むMさん。
さらに意外な発見もあったそうです!
「カフェで入店時に
『つわり対策のハーブティーもございます』
って声をかけてもらえたり」
「スーパーのレジで重い物は
別で運びますって言ってくれたり」
「マークって、周りの人に
『助けが必要かも』って
気づくきっかけを作ってるんですね」
と、Mさんは実感を込めて話します。
先日、電車で隣に座った
小学生の女の子のエピソードも
教えてくれました。
「『わたしもママになったら
あのマーク付けるの!』って
お母さんに言ってて...」
「次の世代にもちゃんと優しい気持ちが
繋がってるんだなって感動しました」
と目を輝かせるMさん。
ちなみにMさんのマークは
可愛い水玉模様のもの。
「つけてるだけで気分が上がります」
とのことでした。
わたしも2歳の双子の はる と ゆき を
妊娠していた時は、
いろんな方に助けていただきました。
特に双子だとわかった後は、
お腹が大きくなるのが早くて、
周りの方の温かい気遣いに
何度も救われました 💭
マタニティマークは地域によって
反応が違うというのは、
とても興味深い発見ですね。
わたしが双子を妊娠していた頃は
まだまめ(愛犬の豆柴)を飼う前でしたが、
もし一緒だったら、きっと
お腹の赤ちゃんを感じ取って
寄り添ってくれたかもしれませんね 🐕
みなさんはどんなデザインの
マークを使っていましたか?
お気に入りのマークエピソード、
ぜひ教えてくださいね 💕
いろはでした 👋
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