❌1 を経て 再婚💞
双子と豆柴のママ いろは です
会社員の夫とフリーライターの私で
1年前 世帯年収 300万円台後半💲
現在 700 万円台後半💲😃😃
コスパ最重視のライフスタイルを
夫婦で協力して確立しつつ
ドタバタながらも楽しんでいます♪
フリーライターの取材で仕入れた
お役立ち情報を中心に
投稿していきたいと思います
アメトピに掲載されました
↓ ↓ ↓
みなさん、こんにちは〜!
いろはです 💕
妊婦健診から帰る車の中、
超音波写真を手に黙り込んでいる
友人の表情が忘れられません。
「おめでとう...だよね?」
そう声をかけると、彼女は
複雑な表情で微笑みました。
今日は女性向け雑誌の
「プレママの本音」
という特集記事の
取材で出会ったママの
複雑な心境についてお話します 🤰
取材先のRさんは現在妊娠7ヶ月、
2人の男の子のママです。
そして3人目の性別が判明したのは
つい先日のこと...
「3人目の性別は...男の子でした」
Rさんは少し照れくさそうに
笑いながら告白します。
「『きっとそうだろうな〜』
って予感はしてたんですけど、
本当に当たっちゃって...」
実は12週の出生前診断で
すでに分かっていたそうですが、
その時は
ちょっと落ち込んでしまったとか。
「正直なところ、
女の子の服を見ていると
つい目が行っちゃうくらい
女の子願望だったんです」
Rさんの自宅には、すでに
男の子用のおもちゃがたくさん。
でも密かに女の子向けの
かわいいヘアバンドやワンピースの
セールをチェックしていたそうです 🎀
「でもね!日に日に大きくなる
お腹の中の息子を感じてると、
自然と笑顔になれるんです」
と話すRさんの表情が、
だんだん柔らかくなっていきます。
「胎動も活発になってきて、
なんだかすっごく愛おしいんです」
お腹に手を当てながら、
Rさんはそう言いました。
「上の子たちも『弟が来るの?』って
すっごく楽しみにしてくれてて...」
長男と次男が毎日お腹に話しかける姿を
見ているうちに、女の子願望よりも
家族の幸せを感じるようになったそうです。
わたしも2歳の双子の はる と ゆき の
子育てをしていますが、
男の子と女の子の両方がいて
とても賑やかで楽しいです ✨
でも3人目を考える時、
男の子か女の子かを
気にしてしまうのは自然なことかも
しれませんね。
「ベビー用品売り場ではまだまだ
女の子コーナーに目が行っちゃうけど」
と笑うRさん。
「とりあえず今は、この三男くんの
出産に向けて頑張ります!」
最後に、少しはにかみながら
こっそり教えてくれました。
「でも4人目はきっと女の子かな?
なーんて、まだ諦めてないんです」
Rさんのお腹の赤ちゃんは
まだ見ぬ姿ながらも、
すでに家族全員から
たくさんの愛情を受けています。
みなさんは性別判明の時、
どんな気持ちでしたか?
望んだ性別と違った時の気持ちの
切り替え方なども、
ぜひ教えてくださいね 💕
いろはでした 👋
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