最近、英語に関する話題が多いような。

AI社会で英語が不要になる、というのは、中学受験で儲けたい方の戯言だと思う。

逆に英語人材が社会では益々求められています。


年収差は、うちの会社でそこまでは違いませんが、キャリアステップは歴然です。

日本語しかできないと、ぼろ雑巾のように酷使され、捨てられるんですよね。

組織とは残酷なものです。

英語ができると、悠々自適なキャリアを歩むことができるのです。

大学受験もそうですね。英語の一芸入試がこれだけ増えてくると、勉強の仕方も変わってくるなと。


人生のゴールは仕事であり、最も近い学歴は大学となります。中学や高校の名前は関係ありません。


今回の記事を見て、色々と思うところがありました。


英語ができる・できない人の衝撃年収差


大学入試も英語力で決まる!