今年の夏はカブトムシがたくさん捕れました。
あまりに捕れるので、自然に返して、最小限の4匹(オスメス2匹ずつ)を飼育していました。
数が多くて雑な飼育になるよりも、少数を大切に育てた方が、卵がたくさんできるのですね。
20匹くらい幼虫が生まれました。また、その💩の処理が大変なんですけどね。
外国産なので、秋も冬もしっかり育てないとですね。
あまりに捕れるので、自然に返して、最小限の4匹(オスメス2匹ずつ)を飼育していました。
数が多くて雑な飼育になるよりも、少数を大切に育てた方が、卵がたくさんできるのですね。
20匹くらい幼虫が生まれました。また、その💩の処理が大変なんですけどね。
もう10月ですが、まだ最後のオスが一匹残っています✨
少し落ち着いたなと思ったら、先日私立小の友達からもらったニジイロクワガタの幼虫が成虫になりました。
外国産なので、秋も冬もしっかり育てないとですね。
実はニジイロクワガタ、小学校受験のネタにすると良いのです。
絵もカラフルで絵画で映えますし、飼育を願書に書けたり。
原産地がオーストラリアなんですよね。そのあたりも英語を学んで海外で虫捕りとか。発展させるとができるのです。
そもそも外国産ってどうなの?っていう環境問題や、なんで冬も生きるの?っていう地理・気候も教えられます。
小学校受験の秘密兵器ともなる『ニジイロクワガタ』オススメですよ。
↓難関小学校の合格者が飼育しているニジイロクワガタ。交配して卵まで作り、ネタにしちゃいましょう。
難関小学校
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↓まずはここから小学校のイメージを持ちましょう。余計な本は不要です。