私は海外ではカルト認定もされているキリスト教家庭で育った者です。
私が4歳位で母が入信。その後、母に逆らえない父が入信し、妹は30まで開拓者とやらをしていた”神権家族”と言われる家庭です。
私自身は20歳で辞め、家を出ているのですが、最近になって宗教というより、親による弊害がとても大きく、わたしを蝕んでいることに気付きました。
母は現在、統合失調と診断されていますが、人格障害だと思います。入信する前から、厳しい”躾”をされていましたが、入信後は教理により、思う存分それを行えるようになりました。言葉、体罰、様々な決め事・・・ 激しく辛かったです。宗教が嫌というより、明らかに私へ愛がないことに気付いていました。
私が問うと、いつも”あなたのため”、”神の教え”なんて…
外為のCMみたい。。。
父は私を助けてはくれませんでした。
私を見ていたブーだった妹は、幼稚園児以降は喘息と原因不明のリュウマチのような病気になり、ガリガリに痩せて虚弱な子になりました。
父と私は、いつも母の機嫌を気にしなければならず、うっかりすると面倒なことが起こりました。
母の怒りが父に向かわなければ、私がいつも標的、スケープゴートでした。
私は長女でしたので、小学生の時にはすでに両親と妹を経済的に支えないといけないと思っていました。高学歴と優秀な仕事を得なければ、そう思っていました。
幸か不幸か、私は幼い時から感受性が高く、学習力が高かったこと、母がすべてにハイレベルな要求をする人であったこと等から、小学生低学年には芸大にで学びたいという希望がありました。
しかし、その頃その宗教内では”大学はよくない”、”開拓者を目指すべき”という風潮が加速。4年生の頃、はっきりと大学には行かせないと言われ、私の人生の希望は絶たれました。
なりたくもない「開拓奉仕者を目指している」と言わなければなりませんでした。
この頃から本当に生きるのが辛くなり、また実際に学校・おけいこ・家庭教師・集会や奉仕、家の手伝い・・・と物理的にも時間がなく、憔悴する日々でした。
集会でうっかりウトウトや注解しない、母の気に入らないことを発言すると恐ろしい結果が待ってるため、私も妹も緊張の毎日。
私は宗教を辞めたかった、でも それは家族や親族との縁を切り、高校にも行けないという事を意味するので、私は高校行きたさに、息も絶え絶えな日々を耐えました。
いつも妹と「今日こそ辞めるってお母さんに言おう!」と話し合うのですが、いざ両親に言うと妹は「私、そんなこと言ってない。」という・・・。
妹には何度も騙されました(笑)。
その後、私にはもちろん、毎回恐ろしい事がまってました。
あの頃の、あの家にいた時より辛いことなんて、その後そうない。。。