年末にフェリシモで 『幸福のチョコレート』
という特集をしていました。そこで
なんてことが書いてあって・・・
めっちゃ食べたいやんかぁ---------
ってことで自分チョコ用に注文しました。
値段も1600円といいお値段
そのチョコ今日届きましたﾜｸﾜｸして開けてみると・・・
あれ？？？どこに・・・？？？
よく見ると箱の片隅にあるあれではないのか・・・・
えっっ
ええぇぇぇぇーーーーー
小っさっっ
綿棒より小さい
中はこんな感じ
少し色も違う気が・・・
そうそう味よ味味で勝負なのよ
ナッツ入りのヌガーが中に入っていて甘くて美味しかった。
ブルーのチョコのお味はしっかりとしたチョコ味でしたよ
そのまんまね・・・
ナッツ入りのキャラメルヌガーをブルーのチョコでコーティング。ちょっと驚きのルックスは、フランス西部の小さな町、アンジェに並ぶ家々の屋根瓦をイメージしたもの。サクサク香ばしいヌガーとまろやかチョコの絶妙コンビで、おいしさにもまたびっくり。それもそのはず、1966年から独自のレシピを守り続け、国際菓子展で最高のブルーリボン賞を受賞した地元自慢の逸品です。ひと箱はかなり小さいサイズ、手づくりのため大量生産できない希少品にもかかわらず、昨年大人気。バイヤーが大あわてしたというエピソード付き。今年もまたブレイクの可能性大です。
ちゃんと書いてありました・・・。
でもブルーのチョコ食べてみて良かった。
あとはカファレルのチョコを購入しました＾＾
世界各国のチョコレートがあってお値段も結構高いんだけど
食べてみたくなっちゃうものばかり来年も楽しみ